ピアノレッスン第14回|練習は裏切らない、てか先生はすべてお見通し

先生のご自宅までクルマで約1時間半なんだけど、ウチを出るのは2時間半まえにしている。
なにかしらトラブルを引き寄せるのが好きなヤツなんで、1時間は余裕を見ておかへんと心配。

そしたら、今日先生宅最寄りの高速インターで降りたあと、ガソリン入れようと思ってウロウロっとしたら、なぜか知らんうちにまた高速に入ってしもうた。
いやあ、ワシ、オノレはアホやとまえから思てたけど、こ、こないにアホやとは!

ああそうなんや、もうじき高速を逆走する日もそう遠くないわ、と思いながら、どんどん先生宅から遠ざかり、パニクりながらつぎのインターで降りて、下道でナビのねーちゃんを頼りにようやく先生んトコ近くにたどりついた。はああ、レッスン開始の20分まえだよっ!

このボケ具合だと、大学合格よりも免許返納のほうが先に来るかもしれへんな。

ツェルニー30番なんて、目次のちっちゃい楽譜を見てもドレが終わったヤツかわからんのもある。
こないだ終わったヤツに〇付けてみたけど、14番はやったようでやってないようでサッパリ思い出せへんから、ぜんふの譜面を見てみたら合格の赤丸がちゃんとあって、そういやなんとなく見覚えがあるなあって程度やった。

かように、順調にボケが進行しているが、レッスンは健常者並みのレベルを要求されとるからタイヘン。

●ハノン11番 → 合格。次は8番。ハノンもツェルニーも、新しい奏法の練習なので、番号順ではなくいつもランダム。
●ツェルニー30番の3番 → 左手、新しい奏法を教わる。むずかしー。次回は暗譜で。加えて21番も見ておくこと。

●インベンション1番 → アヤしい暗譜でかろうじて合格。

▼インベンションはもう一曲、11番も「余裕があればさらってください」と先週言われていた。
余裕なんて1ミリもないけど、バッハ好きだから、ついつい片手練習をネチネチやって、なんとか両手でヨタヨタ弾けるようにはなっていた。

で、「すみません、ほとんど練習してないんですが」と言い訳して弾いてみたら、そんなに大崩壊はしなくて、しかも先生「とてもよかったです」とのこと。
えーーーっ?!ってびっくらこいたけど、コレさあ、2番と似てるでしょ?
▼インベンション2番
だから、2番で指導していただいたことを当てはめながら練習していたんだけど、たぶんそれが功をなしたのかもしれない。

それと、やっぱり練習量だよなあ。
11番、片手練習のときからある程度暗譜してたから。片手だけでも暗譜しておくと、両手で合わせたときちょっとラク。テーマを出すときもかなり出しやすい。

でもぉ、片手で暗譜してても、両手の暗譜はまだまだできへんわ。片手と両手とでは、脳ミソの格納場所が別なんやと思う。
で、11番は次回暗譜。新しい課題は7番。ふう。

●ベートーベンソナタ1番1楽章 → まだもう一週間、そして暗譜で。でも、次の課題も「予告」された。ということは、次回で合格にしないと。

今日のレッスンは、1日平均2時間55分でのぞんだんだけど、う~ん、やっぱり3時間ほどやっていると、それほどヒドくないようだ。
これまでを振り返っても、平均2時間半ではわやくちゃになっとって、3時間ならまずまずなんよ。

これはね、きっと先生にはまちがいなく「わかってる」んだと思う。聞かれたらわかるはず。

で、結局「毎日3時間練習」というのが最低限必要なんだと痛感した。
そりゃそうだ。べつに音大に限らず大学受験ったら、3時間でもめっちゃ少ないやろ。

けどさ、ピアノだったら楽しいなーってヘラヘラしながらやっとればいいだけだから、まあ、ぜんぜんウマくならないのはがっくりだけど、こーゆーのがずっと続くのはやっぱりうれしい。

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