ピアノレッスン第35回|「超低速練習」の効果はいかに?

先生のお宅までは、クルマで片道約70kmだ。おおかた交通量が少なくて快適。景色もバツグン。とちゅうによさげな「道の駅」もいくつかある。トンネル12個も慣れた。慣れたらトンネルって雨風の影響がなくてええもんや。

だけど、片道一車線の高速はいっつも苦労する。たのむからみなさん、そないに飛ばさんといて。70キロ制限やのにどーして90とか100なん? ワシはどうがんばっても80キロぐらいが限度、それでもビビりまくり。なので、たいてい「大名行列」ができてまうんや。ワシの軽トラ先頭にうしろズラ~ッと行列ね。

一般道路でもつねにうしろを気にしてる。でも、せいぜい「プラス10キロ」しか出されへん。60キロんとこは70キロ、50キロんとこは60キロですねん。

そしたら今日は、アレッ?たしかココのトンネルあたりは「40キロ制限」やったはずやのに、う~ん、50キロになっとる。まあ、ほかのヒトは以前から60キロ以上でブンブン飛ばしてはるけど、ソコでもワシは50キロでビビッとった。

オカしい、ヘンやと50ちょっとでがんばって走っとったら、うおっ!道路にうっすら「40」って見えた。でもその白ペイントが消されとるわっ! ホレ見ろっ! やっぱり先週までは40キロやんけっ! おまっ!ちょっ! なんで「50」にしたんっ?!

てかっ! ワシは国道にまで「おいっ!テンポ上げれ!あと10上げろやっ!」って言われなあかんのっ?! メトロノームで30とか40をウロウロしとるワシに対するイヤミかよっ?!



▼ハノン6番。因縁の曲。ヘタクソすぎて過去2回「打ち切り」になってた。でも今日はやっと合格。

じつはこの曲を最後に、ハノン1~20番まで合格になった。つぎは21番なのだろうか?

▼いやぜんぜんちがった。ハノン1番を「ヘ長調」で弾く課題が出された。ココはやっぱりすかさず「へ?」と返したいトコだったがぐっとこらえる。レッスンではきわめてまじめなつもり。

▼ハノン/ハ短調音階、一度両手で弾いたあと、片手ずつやって修正、のち合格。
ええと、この音階ってば合計6回しか弾いてなかった。体調悪くてなかなか練習できないんで、どっかをはしょらないといかん。で、音階サボッてん。どうなるか?と思ったけど、う~ん、そうかイケるんや。イケるとこは効率よくせんとな。

▼ツェルニー30番の4番。2週間で合格。
これは、8小節ずつ分解、各々テンポ40で、片手×5、両手×20でねっちねっち練習した。テンポは1つずつ上げていって、反復回数も減らしながら、最終的にテンポ54までしか上がらなかった。でも合格。きれいさ優先。いや、オノレではまだきちゃないと思うけど。

▼バッハ/シンフォニア第10番。な、なぜか?!これも2週間で合格。いやあ、ホントはまだまだだけど、たぶん先生はワシの手の痛みを考慮されてのことだと思う。
しかし、シンフォニアが2週間であがるとはまったく予想していなかった。当然不合格だと思ってたけどねえ。
ただし、テンポ20♩からこねくり回してた。そう、高速をママチャリで走るぐらいの感じで、まあでも、そのスローモーション感にツボッてめっちゃ楽しく練習しとった。もうちょっとやりたかったなあ。

▼発表会で弾くことになってる、シューベルト:楽興の時 第4番 D780/4 Op.94-4 嬰ハ短調。




さて、この曲を弾くまえに「発表会、暗譜で弾くかどうか?」談義が繰り広げられた。いやあ、もうお話がおもくそ興味深すぎ、かつ恐ろしすぎで、でもおもしろすぎてもう1時間ぐらい聞きたかった。

で、どうするか?なのだが、ワシはいちおう今日暗譜で弾くつもりだった。ゆっくりでしか弾けないけど。先生「では、いちど暗譜で弾いてください」

しょっぱなでコケないコツは、先週に教えていただいたので、そのとおり忠実にやったらかろうじてさいしょはだいじょうぶ。そのあともまあまあ、でも10ヵ所はまちがえたかのう。もともとワシは「まちがえてもソラとぼけて知らん顔して勝手に進む」ヤツなので、うしろを振り返るとミスタッチの山が出来上がっとるわ。

先生に「すみません」とあやまったけど、先生「暗譜でもいいかもしれません。いま決めましょう。どうしますか?」
ワシ「暗譜に挑戦しますっ!」 なぜそっちを選ぶ?!

いや、暗譜できるまでじゅうぶん弾いてみたい曲だからね。それに、発表会がピアニストB氏の誕生日のちょうど一週間後だからね。

でもぉ、暗譜飛んだらどーしよっ?! 先生のお話聞いてたら、マジでヘリコプター飛ばすぐらい怖いわっ! また遭難かよっ!

にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代の生き方へ にほんブログ村 シニア日記ブログへ にほんブログ村 ランキングに参加しています。お好みのカテゴリーをポチッてくだせえ。おねげえしますだ。