ピアノレッスン第45回|先週より45分/日たくさん練習したらどうなるか?

前回のレッスンは「一日平均47分」という過去最低の練習時間でしゃーしゃーと行った。まあね、「過去」っちゅーてもまだ1年未満なんだよね。44年ぶりにピアノのレッスンを再開してあともうちょいで1年なのだが。

再開してすぐのころはもっと練習していたなあ。なんか順調に右肩下がりでござんす。先週「47分/日」で行ったらズタボロだった。(→「ピアノレッスン第44回|ぜんぜん練習しないで行くとどうなるか?」) まあ、カウンセラー養成講座に出席して丸3日間弾けなかったりとかで最悪。

で、今週はさすがに反省した。なるべくがんばって「一日平均1時間32分」でレッスンに臨んだ。つまり、前回より「一日あたり45分たくさん練習」した。てか、だいたい2倍練習しとるやん? そしたらどないなるねん?



▼ハノン8番/変イ長調で → 合格。
いや、仰天したんだけど、この8番弾き終わったら、先生「非常によかったです」とおっしゃった。

は……? へ……? ワシ、ほぼ58年生きてきて、ピアノの先生に「非常によかった」なんて言われるの、生まれてはじめて。はああ、そんなことがこの身の上におこるなんてねえ。そ、それにしても、ちゃんと練習したら、ああ、なんだこりゃ?

▼ハノン/変ホ短調音階 → 合格。
おおっ! ついに音階ぜんぶ終わったなあ。
と思ったら、次回から「音階+アルペジオ」になるんだって。えーっ?! そうなんだーっ! まずは「ハ長調音階+ハ長調アルペジオ」。なんかハノンの課題がどんどんむずかしくなる。うん、でもちょっとワクワク。いや、だいぶんワクワク。うへへ。



▼ツェルニー30番の20番 → けっこうまちがえましてね、不合格。

▼バッハ:シンフォニア第8番。バッハはいつもいっちゃん気合い入れてるつもり。好きだしー。

一度目弾き終わったら、先生が小さく拍手してくださった。
はあああっっっ?! そんなん、たぶん2回目かなあ……

で、しみじみ思ったね。要するに練習だなあって。

しかし、だ。二度目弾いてみる。コレもまだマシだった。先生が「このあたりは『とてもよかった』ですよ」と言われた。モンダイは三度目で、コレはボロが出てしまった。ミスもちゃらちゃら、流れも乱れる。

そしたら先生「さっきまでマルにする気満々だったんですが、やっぱりもう少し安定させたほうがいいですね」と不合格。
う……、はい、そのとおりでございます。でも「マルにする気満々」に、笑いをこらえるの必死。



ええと、▼シンフォニア第14番なんか鬼のように練習したけど、今日の第8番はそこまでぜんぜんやってない。ホント、14番とは心中しそうやった。

▼シンフォニア第15番もめったくそ練習しましたぜ。部分練習1,500回やったとこもおます。
そのぐらい練習したのは、おおよそ2週間で合格するけど、心中からほど遠いヤツはやっぱり不安定なんだよね。



▼ハイドン/ソナチネ第13番第2楽章 → ようやく合格。2月11日からやってた。いや、いつもシンフォニアにかかりっきりでこの曲が手薄になってたから。

だけどさ、やっぱり練習時間が「一日45分増えた」だけで、こんなにちがうんだよねえ。「非常によかった」とか「とてもよかった」なんて、めっっったに言われないのにね。当たり前だけど、先生は本当のことしかおっしゃらないわけで、そしたら、そりゃもう「非常に」や「とても」なんかまず付かない。

でも、今日はそうじゃなくて、ああそうか、やっぱり練習なんだよなあと痛感した。なので、次回までにシンフォニア第8番と討ち死にする覚悟で練習しまっせ。

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