シニア婚活で、うっかり質問してはいけないこと|地雷系質問

またまた「ビリーフリセット・リーダーズ講座」のFacebookグループで、私は「婚活楽しみ、ワクワク!」なんぞはしゃいでいたのだが、アホ丸出しだよな、まったく。

で、婚活で出会うひととの会話を超楽しみにしているのだが、いかんいかん、「うっかり質問してはいけないこと」がいっぱいあると気づいた。

まあ、昨日の質問「あなたが、これまでの人生で影響を受けたひとはだれですか?」、これはOKだろう。

ところが、ほかにもいろいろ尋ねたいことがあったが、どうもあらかたNGになりそうだ。


●「あなたはどんな子どもでしたか?」→ 私はこれも質問してみたかったが、あのー、堀江さなえさんがコメントしてくださって「春子ちゃん、それはきっと、ドキッとする人は多いかもー」って。

ほんまマジでヤバい質問やったわ。私がそない訊かれたら「うっ!」ってなって地獄に落ちるやん。そんな地雷踏むなよっ!

●「あなたが、これまでの人生で、いちばんお金と時間をかけたものはなんですか?」→ これもヤバすぎるのう。まあ、私が尋ねられたら「山っす! 」ってテンション上がりまくりの質問なんだけど、これもあかんな。イヤーな思いするひとおるかもな。

だいたい私は心理学セミナーばっかり行ってるから、こんな地雷系の質問をしたくなるんだよね。


セミナーでさ、こういうお題を出されてめいめい考えて、そいでグループでシェアしてとか、んで、私はそういうのが大好物だから当たり前みたいに思ってたけど、ふつうに生きてるひとはふつうそんなセミナー行かねーよなっ?!

ふつうのひとは、そんなゴリゴリ自分掘ったりせえへんよなっ?! そんなん開示し合うのが楽しいひとってそないゴロゴロおらんわなっ?!

だいたい「お相手さんの過去」なんて、質問したらあかんよな。

いや、それってクセなんだよ、クセ。心理学のクセ。やたらめったら「問題は現在じゃない。過去だ!」っちゅーて、過去の発掘作業ばっかり励んできたから、ついうっかり婚活でもやるところだったわ。ふう、あぶねえ。


心理学には心理学の鉄則があるように、婚活にも婚活の鉄則があるにちがいない。あ、婚活セミナーとか行こうかな? 特殊なメソッドとかあるかもしれへん。あうっ!またセミナーかよっ?!

ともかく常識で考えれば、いや非常識の塊みてえな私でもちょっと考えたら、ほんま基本「過去の質問」はNGだよな。だってさ、半世紀以上も生きてたらそりゃいろいろあるもんな。話したくないこと、触れられたくないことってみんな抱えているよねえ。

だから、質問は慎重にしないとね。まずはやっぱり「お相手さんの話」をよく聴かないと。そう、ほどほどに傾聴だね。

きっとたいていのひとは、仕事や趣味の話をしてくれるだろうから、はい、それをていねいに聴く。質問は慎重に。お相手さんが楽しくなるような質問を考えること。


さて、「あなたはどんな子どもでしたか?」は地雷系質問だが、ふと思ったけど「楽しそうに子ども時代を語るひと」というのは、逆にしあわせなひとなんだろうか?

ずいぶん前のことだけど、そういうひとがいた。まだ二十代の男性。なんだか少年みたいな雰囲気がまだ残っている細身のひと。そのひとは、とても楽しそうにまるで歌うように子どものころの思い出を話していた。

当時私はモヤモヤしたものがあって、いや、いまもモヤモヤしつづけているか、いつだったかそのひとに「悩みがあったらだれに相談するの?」と尋ねたことがあった。


「僕は、両親に相談します」という返事だった。
「え? 友だちとかじゃないの?」
「僕は両親を尊敬しているので」と、彼はちょっと恥ずかしそうに笑顔で付け加えた。

私は面食らった。そんなひと、いるんだーって驚いた。ふうん、いい親なんだね、育ちよさそうだしね、愛されて育つとこんなにまっすぐになっちゃうんだ。つまんねー、バカヤロー。

山の湧き水みたいに透明なあのひとは、やっぱり透明なお嬢さんと結婚して、あたたかくおだやかな家庭を築いたのかな。
そんなひとたちは、やれセミナーじゃー、カウンセリングじゃーなんてモンには一生無縁で過ごすのかもしれない。

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