「婚活がうまくいくひとの特徴」を蒸しかえす|塩ラーメンを注文したのに味噌ラーメンが出てきたら?

いつまでも「親がどーたらこーたら」とウダウダ言いつづけている私だが、世の中そうじゃないひとのほうが多いだろう。定説?である「思春期にちゃんと親に反抗して、精神的に自立して自分の人生を歩む」ひとがふつうかな。

そういう「ふつうのひとたち」は、ふつうに就職できるし、ふつうに仕事になじめるし、ふつうに結婚して、ふつうに子どもを育てて、しごく平和そうだ。

「時代の変化」ってたしかにあるだろうけど、「おだやかに堅実に生活しているひとたち」はいつの時代でもかなりおおぜいいて、べつに心理学なんか知らなくても、他人や世間に左右されず、それでいてしあわせにつながる生きかたをわかっていて、充実した日々を送っているだろう。

以前、このブログで「『婚活がうまくいくひと』の特徴とは?」を書いた。


婚活がうまくいくひととは「ラーメン屋で『塩ラーメン』を注文したのに、『味噌ラーメン』が運ばれてきたとき、なにも言わずに味噌ラーメンをおいしく食べられるひと」らしい。この「ラーメン説」、私はとても気に入っており、なんとなくね、この味噌ラーメンを「ああそうか」と食べるひとって、上に書いた「ふつうのひと」かなあと思う。

さて、この「婚活とラーメン」のお話は↓ここに載っていた。
●成婚に至る人にはパターンがある。確率が高いのは、「相手を許容できる人」|成婚率が高くて会員数も多い結婚相談所に入会すれば私は結婚できるの?~結婚相談所の現実(2)~

ある結婚相談所の代表者が「成婚に至る会員の性質ははっきりした傾向がある」と語っている。

成婚できる会員には大きくわけて2つのパターンがある。
ひとつは、自分の好みのタイプや価値観がはっきりしていて、相手をいちいち細かくチェックし、まるで「ひよこをオス/メスで仕分ける作業」のように月100人以上とお見合いするようなパターン。こういう婚活はわりと多いらしい。だが、成婚率はだいぶん低いという。


では、成婚率が高いのは?というと、もうひとつのパターンだ。
それは「許容できるひと」だ。「妥協」ではなく「許容」できるひとで、こういうひとたちはおおよそ5人とお見合いして、そのうちの1人と結婚するらしい。

「許容できるひと」に成婚の理由を聞くと「嫌じゃなかった。別れる理由がない」といった答えが返ってくる。で、こういうひとは「味噌ラーメン」がすんなりOKなのだ。

そして、例に出された「妥協せずに数をこなす」タイプの男性が結婚相手に選んだのは、相手を許容できるタイプの優しい女性だったらしい。

さて私はといえば、まさに「ひよこ選別マシーン」だよね。だから壁紙7,000枚とか見てるでしょ?


で、問題なのは、やっぱりそれを随所で出してたよねえってとこ。

まあもうその気がなくなったし必要もない(学費調達が不要)から婚活はしないけど、そういう「選別意識」を仕事に対しても出してるんじゃねえの?って思ったわけ。このパートが自分に合う合わないって、ひよこ選別やってるやってる。自分が仕事をデキないのを棚に上げて、でもジャッジしてるよね。

「相手を許容できるひと」ってすごいなあ。5人だけで選べるんだ。しかも「嫌じゃない」という理由で結婚できるんだ。「好きだから結婚」ではなく「嫌じゃないから結婚」ってすばらしい。ちっともピリピリしない楽しい結婚生活になりそうだね。

壁紙なんて、リフォーム業者さんが持ってきた見本5枚のうちから「これにします」って選べるようになりてえわ。


なので、いま現在心を入れ替えて、粛々とモーツァルトソナタを練習している。
だって、べつにモーツァルトってちっとも嫌じゃないもん。

まあ、アレですな。また「投影」を持ち出すけど、「なにかを選別しようとしている」ということは、私自身が「私のなかのなにかに〇×をつけている」わけだ。

だから、いきなり「モーツァルトは×」なんてやらかすのも、それはある意味「自分のなかのなにかをバッサリ切り捨てよう」としているのであって、いやいや、もう少しマイルドにやろうね。

モーツァルトも味噌ラーメンもOKな自分になりたい。

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