「タダポチ」は悪いことか?

ポイント攻略については、先人の方々がいろいろブログで案内してくれています。先日、そのうちのお一人が、あるショップの情報を発信してくれました。

ショップA店で、新規会員登録をしたら500pt(500円)が付いて、初回の買い物から使えるというもの。A店は、掃除用品や生活用品を扱うネットショップです。

ポイント攻略ブロガーさんは「安い商品をメール便を注文すると、合計500円以下になり、無料で商品が手に入ります」と言って台所スポンジを紹介しており、ご自身も購入していました。いわゆる「タダポチ」というヤツです。

私も「おお、そうか! それならぜひ」とすぐに注文しました。これが1月8日のことでしたが、二日後の1月10日にそのショップからメールが来ました。

「システムエラーのため注文は無効となっております。 ポイントは2回目の購入よりご利用頂けます。 何卒よろしくお願い致します。」

これだけの文言でとまどいましたが、私はどうも妙なショップだなと思い、印象が悪かったので会員登録を解除しました。

するとすぐに、この案件を紹介したブロガーさんも同様のメールを受け取っていることをブログで公表されました。ブロガーさんは、
「非常に対応の悪いショップです。きっと注文が多すぎたので、システムエラーだの無効だのといって応じないことにしたのでしょう」

いまそのショップをのぞくと「新規会員500ポイント」のバナーもなく、会員ページも表示されません。地方都市の小規模なショップのようですから、きっとこういうタダポチ対応に不慣れだったのかもしれません。

ショップ側はタダポチしたお客を「こんな客はかなわんな、相手にせんとこ」と思ったのでしょうか? でも、せっかくの新しいお客さんを大量に失ったのかもしれない。もったいないことです。

ネットショップをやるからには「タダポチ」は広告宣伝費と考えて、むしろ積極的にやってみるのも一つの方法ではないかなと思いました。