毎日3時間やらんとあかんのぉ?|バッハ/シンフォニア第1番

ピアノのレッスンはいつも火曜日なのだが、次回は先生のご都合で月曜日になった。
てか、先生は「どうしましょう? 2週間後にしましょうか?」と言ってくださったのに、ワシは「いいえっ、月曜日でお願いしますっ!」とつんのめったら、先生「練習する日が一日短くなりますよ」

それでもなお「いいえ!月曜日でおねげえしますっ!」って言っちまった。だって、2週間後になったら練習サボるのわかっとるんで。

けれども、よくよく考えたら、んん?もしかして例のアレかな? アレがむずかしすぎるから2週間後をご推奨されたのだろうか?

▼アレとはコレである。バッハ/シンフォニア1番。
うおおお! すっげえむずかしいわっ! 鼻血出そうやわっ! あかん、腕3本いるわっ!

とりあえず練習メニューを考えてみた。

1.全体をおよそ3分割する。1分割ごとにつぎの練習。
2.シンフォニアは3声だ。1声ごとの練習を基本5回。適宜部分練習。
3.「第1声+第2声」「第1声+第3声」「第2声+第3声」を各々5回。適宜部分練習。
4.3声合わせて基本5回。適宜部分練習。

で、じっさいにやったらここまでで3時間9分かかってもうた。

▼3声ってワケわからん。とりあえずマーカーとかいろいろやってみた。
たぶん、アイツ(赤三重マルの高いド)は、要するに「下のド」に行きたいだけのハナシやろ?
それだけやと思うけど、あっちこっちヒラヒラしまくっとるからややこしいねん。

あ、ちなみにピアノの先生は、楽譜にあまり書き込みをされない。なので、自分がなんか書くのも恥ずかしくてねえ。
インベンション・シンフォニアの楽譜なんて、アマゾン中古で山ほど出品されてるから、もう一冊練習用に買ってあって、ソレに好き放題書いとります。

インベンション(2声)やってたときもそうだったけど、合唱の経験はなかなか貴重だったなあと思う。

▼バッハ/ロ短調ミサ曲は5声なんだよね。ワシ、ソプラノⅡやってん。
▼合唱の先生は、バッハの勘どころをすっごくいろいろ指導してくださった。
「タイっ!(赤二重マル) もっと伸ばしてっ!」っちゅーてさんざん言われたけど、ピアノの先生にも「タイ、重要です。もっと伸ばしてください」ってやっぱりおんなじ。てか、いい加減直せよっ!

田舎の市民合唱団にしては大所帯で130人もいた。男声も充実していて、バスとか惚れ惚れするほどカッコイイ。おおぜいにもかかわらず、週一の練習ではどのパートもいっしょにやるので、テノールやバスを聴けたのがいまとても役に立ってる。

低音部がそのまま「男声」に聞こえるんだよね。ピアノで弾いてても、あのバスやテノールがよみがえってくる。なので、インベンションやってたとき、とくにバスの音域は、やっぱあのカッチョいい「バス」をイメージしてたんだ。すると、ごくたまに先生が「いまの左手、いいですよ」って言ってくださる。

いやあ、合唱やっといてよかったぜ!
んでも、ワシひとり便所裏に呼び出されて「あんただけ音程ハズれてる」ってヤキ入れられて、そいで2ヵ月でケツ割ってん。

だいたいな、ワシってだれかに手招きされたらロクなことおまへん。
こないだはパートをクビになったし、合唱はオンチやって言われるし。

ともかく! このエゲつないシンフォニアをたった5日間で弾けるようにせんとあかん。
ああ、道理で先生が2週間後をおすすめされたわけですなあ。申し訳ありません!

ええと、だから3声を「合唱のイメージ」で弾き分けようっと。
でもなあ、シンフォニアだけで一日3時間かかるって、ふう、こないに難儀するとは思わんかった。

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