楽しいハローワーク通い|「ババアの味方」もおったとはね

月曜日ということもあって、朝一番にハローワークへクルマで向かう。ハロワが開く8時30分に間に合わせようと8時ちょうどにウチを出たが、うわ、渋滞してたわっ! いつもは30分の道なのに45分もかかった。こないだハロワのベテランさんが言ってたとおり、そうか、通勤の渋滞って毎朝こんなんや!っておどろく。

先日そのベテランさん、「この会社だったら、渋滞で30分はよけいに見ておかないといけない」とか具体的に教えてくれて、さらに「じっさいにその会社へクルマで行ってみてください。毎朝その渋滞で疲れないかどうか試してください」とまでアドバイスしてくれたが、いやいや、おっしゃるとおり、毎朝45分でも疲れるわ。

こりゃやっぱりできる限りウチから近いトコを最優先やなって思っとったのに、今日のハロワ担当者さんはタイプがちがった。

こんどのヒトは「ババアでもなんでもできる説」を高らかに唱えてくれるババアの味方だった。



ババア礼賛担当者「トシなんか関係ありません。手を使わない仕事だったら、やっぱりコールセンターですよ」
ワシ「え?でも、コールはデカい市まで出ないとおまへんやろ? ウチからバスって朝でも晩でも1時間1本あるかないかで……」
ババア礼賛「駅近くに駐車場借りて、クルマで行ったらよろしい」
「ええっ?! わざわざ駐車場借りて、ソコから小一時間かけてデカい市まで通うんスか?!」
「そうです。んなもん、70才でコールデビューして、バンバン成績上げて、いま時給2500円のヒトおりますよ」
ひええっ!
「70でも満員電車通勤して、1日1万以上稼いではりまっせ」

いやあ、そんな妖怪みたいなバアサマは、ふつうそうおらんやろ?
けれども、この担当者さん、まずまず年配の男性なんだけど、その妖怪を目の当たりにしているだけに、ババアだろうがなんでもできる!と自信満々だった。

でもなあ……、通勤時間はなんの役にも立たへん。もはや本を読む気力もないから、ホント時間が消えるだけ。その分ピアノの練習時間が確実に減る。

ワシはやっぱり、こないだのベテランさんの言い分を採択しよう。あのヒト、まるでカウンセラーみたいにワシの本性をよくよくつかんでいた。「コイツすぐケツ割りよるから、とにかく近いとこに応募させなあかん」と燃えてくれてた。そのベテランさんは「電車通勤おすすめできない。パートなのに駐車場代払って長時間通勤はむずかしい」って言ってた。

しかし、今日のババア礼賛担当者さんもよかったよ。いろいろな意見を聞けるのはおもしろい。どういう基準で会社を選ぶのか?ってことでも、それぞれにちがっていて楽しい。
でも、決めるのは自分だよね。

よし、やっぱり自分で決定した3大条件(●第1条件:ほとんど手を使わないこと。●第2条件:シフト希望を出せるところ。●第3条件:ウチから極力「近い」ところ。)を満たす会社にしよう。

なので、せっかくババアの味方さんがすすめてくれたものの、コールセンターはヤメにして、3大条件に当てはまる会社をふたつ選んで求人票と紹介状をプリントしてもらった。

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