私がブログを書きつづける「ほんとうの理由」

そもそもどうしてブログを書いているのか?

それはもう、読んだひとに「えーっ?!」とびっくりしてもらいたいからである。あきれてもらいたいからである。

ウチの妹がそうなのだが、朝メシのしたくをしながら私のブログを読むらしい。そいで「ああ、またおねえがバカやってる。おねえよりあたしはマトモだから今日も働こう」とすがすがしい気分になれるそうだ。

いや、私もパート行くよ。行かないとさあ、ピアノのローンが延滞になるじゃん。そしたら連帯保証人のあんたのとこへ借金取りが行くじゃん。まあそんなことにならないようにパート行くべ。

さて、妹がそうであるように、このクソブログの読者さんたちもきっと「ああ、このバカタレほどヒドくないから、あたしはまだ安心」と思っていらっしゃることでしょう。そんなふうに見下しながら読むのが正しいのですよ、このブログは。


そうまでして「へええ!」と注目されたいのが私ですねん。もうむかしからコレ以外の立ち位置がなくってねえ。ふう。

とはいっても、わざわざネタを作って書いてるんじゃなくて、ごくふつうの日常や思い出を正直につづっている。まあ、あくまでも「私のふつう」だからこないなるんやけど。

昨日アップした「山行一覧」も、記録が好きだからふつうに作っていたし、ハイキングからあっという間にテント泊縦走になったのもふつうのなりゆきだ。そういえば「弾いたピアノ曲一覧」とかぜんぜん作ってなくて、そこらへんズボラかますとこが「山」に負けてるわな。

いや、ピアノの練習は毎日しとるよ。あと、インナーチャイルドちゃんもまだ毎日おててつないでなかよくしてるよ。ピアノも心理学も好きは好き。


けれども、「山行一覧」は別格ですな。あれ眺めていると、細けえとこまでよーく思い出すね。もう二十年以上まえのことなのに、川の上流に沿って登ったらさいごはごく小さい源流になったなあとか、あの山頂ではじめてコンロ使ってコーヒー飲んだなあとか、はじめてのテントじゃペグを上手に打てなかったなあとか。

あの山ではああだったこうだったって、ずるずるーっと芋づる式に楽しい思い出がよみがえってくる。ええ、本人は楽しいんですよ。

なんだけど、今日たまたまあるカウンセラーのYouTube見てたら「あなたが大好きなもの、30個あげてください」って言われてさ、で「まあ15個ぐらいはいけるでしょう。そこからがむずかしい」という。んなもん、私は300個イケるわっ!300山ぐらい軽いわっ!っていきまいてたら、そのカウンセラーがあとでこない言いよった。

「そのなかに『ひと』は何人いましたか? 『ひと以外のもの』は、すべてあなたにとっての『なぐさみ』なんです。
要は、あなたがなにかを失ったときの『なぐさみ』なんですよ」


あおうっ! ほんまにね、カウンセラーという人種はなんでこう、いきなりバッサリ切りつけてくるんだろうねえ。

そしたらさ、「なぐさみが数百個っ!」って叫んでる私は、どれほどイタい存在やねんっ?! あいたーっ!

結局、そう、私は寂しいんだよねってこと。

なので、どうしてブログを書くのか? ウケをねらうのか? ってのも「寂しいから」だよね。あいたた……


午後、用事であるひとに会った。去年ぐらいからなんかちょっと好きなひと。そのひとと「これからどーすんねん?」みたいな話になって、でも私がふと「ああ、でも6年後には年金出るし」と言ったら、そのひと「だいじょうぶ! 春子ちゃんなら生き延びれるわっ!」って目を輝かせた。

そしてこう言ってくれた。
「私、少しわかるけど、春子ちゃんの手相、仕事のいい線が出てるんだよ。こことか、ほらこれも。だからだいじょうぶ、うまくいくよ」

うん、ありがとう。仕事コケまくりをなんとかしたいからがんばるよ。なにかでひととつながりたいから、やっぱりそうするよ。

ああ、こんなに寂しいババアを応援しようと思う心やさしいひとは、これからもぜひブログを読みに来てください! お願いします!

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