「余裕のよっちゃん」になりたい私

音楽

いったん収まっていためまいがー、ブリ返してー、ひええ、トシ寄りにはつれえわー。

ぐーるぐーる、ふーわふーわがつづく。

そうそう、これがきっかけで、4月にパート辞めたんだった。

でも、病院でちゃんと検査したんだよ。

頭部MRIも撮ったよ。

あれ好き。あの音が好き。


「トントントントントントントントン、ビービービービービービービービー」って、めっちゃおもろいの。

こんな音ね → 「mri sounds」

むかしはもっとデカい音で、ドンガラガッチャン、工事現場かよっ?!みたいだったのに、最近どんどんちっちゃくなっちゃってつまんない。

てか、アタマはどうもなかったのよね。

たぶん萎縮が前より進行してると思うけど、まあ、詰まったり切れたりしてなくて、オラ、異常ないから帰れよってさ。


いまのめまいも、きっとおんなじだから、もう病院行かない。

たぶん自律神経なんちゃらとかじゃねーの? 自立できない私にあてつけがましいのう。

でも、ピアノは弾けるんだよ。

ふしぎなことに、弾いてるときはアタマは回らないの。

回らないのは、アタマじゃなくて、指だわさっ!


その回らないお指のキゲンを取るために、ツェルニーでねちっこくリズム練習やってたら、はれ? だんだん回るじゃない?

しかも、そしたら、ベートーベンソナタのズラーッと早いとこまで、わりと勝手にピャーッと回ってびっくらこいたわっ!

まあね、ここしばらくずっと、ハノンのスケール・アルペジオも毎日20分やってるわ。

あれも効き目あるのよ。

ハノンだのツェルニーだの、ちゃーんと正しい弾きかたでみっちりやってたら、ほんまに回るようになりよるねん。ババアでも。


以前が動かなすぎて悲惨だったけど、いやあ、やっぱし多少なりとも「指が動く」と、楽しいですのう。

ピアノのテクニックって、クルマの排気量みたい。

そりゃね、私の軽トラでも走るには走るのよ。

でもさ、ほんのちょっと坂道になるだけで、ぜえぜえ言ってさ、50キロとか40キロしか出ないのよ。

追い越しなんて、自転車でもヤバいくらいでさ、原チャリ追い越すのあきらめて、ちんたらちんたら後ろ付いて行ったりとか。


結局、ふつうのクルマみたいに、スイーッとかシャーッとか走れないのよね。

なんかちょっとあると、たちまち走らんわけ。

ま、軽は排気量が660ccだもんね。

むかし1,500ccの普通車をちょびっとだけ運転したことがあった。

なにがちがうって、なんやねん? あの加速は?


高速入るときとか、ぐい~~~んって、ふつーに平気でスピード出るやん?!

「この坂、登れるかな?」なんて心配いらねえ。

そういうのがさ、ちょうどピアノのテクニックと似てるなあって思って。

テクニックって、あればあるほど、弾くときに「余裕」が出てくるんじゃない?

「この十六分音符、ちゃちゃっと弾けるかなあ?」とか心配しないで済むんじゃない?


あ、そうそう、こないだのレッスンで、スケールのカデンツ、またまた基本から教えていただいたけど、その通りに復元すべく練習してたら、和音がめっちゃ楽しくなってきたわ、いまごろ。

前からなんべんもご指導いただいているのにねえ、いまごろ。

和音を押さえてから、余分な力を抜くやりかたが、いまごろやっとわかってきた。

わかったら、楽しい。ぱああっ!

それなりに響くじゃん! わぁい!

というわけで、これからも排気量をもっと増やして、余裕のよっちゃんになりたい。

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