スーパーで見切り品ばかり買うのをやめた理由

これまでずいぶん長い間、スーパーでは見切り品ばかり買っていました。私は料理がめんどくさいので自炊をしたことがなく、おかずは全部スーパーで買っています。食べることにあまり興味がないのでお惣菜を買うのもテキトーなんですが、これまでは値段を優先して買っていました。

ですから、自分がそのおかずを食べたいかどうか、ほとんど意識しないで買っていて、あ、半額になっている!とかに飛びついて見切り品ばかり買っていました。

ところが、最近はその習慣を変えつつあります。スーパーに入ったら、まず「いまの自分は何を食べたがっているか?」を注意深く観察するようにしています。アタマで考えないで、カラダに問いかけるようにしています。そうして思い浮かんできた食べ物を値段に関係なく買うようにしました。

まあ、心配しないでも高額惣菜がやにわに浮上してくることはありません。そんなモンが浮かんでくるほど、カラダが経験を積んでいないからです。

なぜこんなやりかたに変えたかというと、「自分の好きなものにもっと敏感になりたい」と思ったからです。広い意味では「自分をもっと理解する」ことにもつながります。

「自分の好きなもの」がもっとよくわかってくれば、潜在意識がもっと活き活きしてきます。そうすれば、自分が幸せになるためにどうしたらいいか?がますますわかりやすくなる。そのための工夫のひとつとして、「食べたいものだけ食べるキャンペーン」をはじめました。

デキるヒトだったら、もちろんちゃんと料理したほうがいいに決まっていますが、いかんせん私は30点のヒトなんでねえ。100点のヒトのマネをしちゃダメです。30点なりにデキる範囲で楽しくやろうというわけです。

いまのところ、好き勝手に買い物をすると、月1万円ほど出費が増えます。以前の食費は月約2万円でしたが、それが約3万円になる予定です。このくらいの増加ならべつに問題ないですし、メリットを考えたらむしろ安いかもしれません。

「好きなものを食べていい」って自分に許すのは、意外にも楽しいものですね。これまでそんな習慣がなかったんでびっくりしていますが、田舎のスーパーでも見渡せばものすごい種類の食材があります。冷凍食品なんかほとんど買ったことがなかったんですが、はじめてのぞいてみたらいろいろあって仰天!

というわけで、毎日ちがうモノをとっかえひっかえ食べていてとても楽しいです。思い返すと、いったいなぜ私は「好きなものを食べてはいけない」というルールを長年自分に課していたのかもはやサッパリわかりません。懲役45年くらい? 実家は裕福ではありませんでしたが、それでもそろそろ釈放されていいころですわな。

カウンセラー先生がしょっちゅう言ってます。「アナタがた、ほんとにドMですね~」 うん、そうそう、なんでそこまで自分をイジめていたのかワケわからん。でも、いまはもう、そんなナゾの習慣から抜け出せたんですから、これからはのびのび欲しいものを好きなだけ食べたいと思っています。

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