不安で信じられないけれど毎日会社へ行く

カウンセリングで「不安」を相談すると、カウンセラー先生の答えは決まっている。「それって現実に起こっていることなの? そうじゃないよね、いまアタマで考えているだけだよね」

なんだけど、まだまだ私は不安だ。本当にここの会社に勤めていられるのかどうか不安なのだ。周りのひとがいいひとばかりで、仕事の内容も気に入っており、マイペースでのんびりできるという好条件ばかりがそろっているだけに不安になる。

その不安の延長で、ついでに仕事ぶりもいつか化けの皮がはがれるんじゃないかと思ってしまうが、べつに今日も無事に一日が終わった。例の書類は、今日上司が丹念に手を入れてくれてほとんど仕上がってきた。私が書いた部分は、丸々残してくれたところもあるし、バッサリ削除されたところもある。

さて、どっちに着目するかで、自己肯定感が高いか低いかが決まるだろう。こういうときに「おお、丸々残してくれている。私ってデキるヤツじゃん!」と喜ぶのが高いひと。「ああ、やっぱりダメだなあ、こんなに削られた」と嘆くのが低いひと。

ま、テストの点数で言えば、70点/100点を取って「70点も取れた!」と舞い上がれるか「70点しか取れなかった」と落胆するかっつー感じだが、もうそういう心理学的な回答はわかっているので、いまの私は「デキているところ」だけを見て、自分をホメてあげる。

でも、上司の様子をうかがっていても「もう、ほぼ完成だから明日は送信できるな」と言われている。うん、だから私がこの一週間それなりにがんばって、それでよかったんだ。

仕事が終わってからは、また勉強会だった。たくさん勉強会があるので、どれも全部予習復習はあきらめているが、それでも日々テキストを輪番で読んで、解説に耳を傾けていると、ほんの少しずつわかってくる。昔々高校で習った用語もたくさん出てきて、当時はその科目が大好きだったのでとても懐かしい思いが湧いてきたりする。

いつかは、この会社に自分が居ることが、不思議でなくなるのかもしれない。早くそうなれるといいな。

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