仕事での第一条件

久しぶりにカウンセラー先生のブログをのぞいてみたら、「ライフワーク」についての記事がズラズラと並んでいた。「ライフワーク」といっても、この先生は、仕事だけに限らず「生きかた全体」を含めたもっと大きな範囲で「ライフワーク」と言われている。

私は、いまの会社の仕事がとても気に入っているが、仕事の中身は事務の延長みたいなものだし、すべて指示されてやることばかりなので、それほど主体性はなくてよい。ふつうライフワークというと、自ら能動的に関わるような仕事がイメージされるから、それでいくといまの仕事はちょっとライフワークらしくない。

けれども、カウンセラー先生が考えているライフワークの定義(=生きかた)なら、けっこう「私のライフワーク」に当てはまっているなあと思う。

ま、なにせ私は「グズ」なので、すべてのことがゆっくりとしかできない。なので、だれかといっしょにやる仕事はダメ。(ひとのペースについていけない) お客さん相手の仕事もダメ。(お客さんのペースについていけない) 結局、ひとりでマイペースでやれる仕事しかできない。

そんな都合のいい仕事って、まずないだろうなと思っていたのに、よく考えたらいまの会社では、それがそっくりそのまま当てはまっている仕事だった。上司の大まかな指示があるだけで、そこから先はひとりで自分で考えてやるだけ。しかも、丸一日のんびりマイペースでできる。期日に間に合えばいいだけで、上司は進捗状況のチェックすらしない。

ちょっとモヤモヤしていたのはサービス残業のことだったが、それも私がグズすぎるから仕事が終わらないわけで、好きこのんでチンタラやっているんだからそのくらいは当たり前だ。

自分の最大の欠点は「グズ」だと思っていたが、カウンセラー先生の言われるとおり、べつに欠点は直さないでいいようだ。現に、上司からは「仕事が遅い」などという苦情はまったくない。「慎重にまちがえないでね」とは言われるけど。

ふうん、私ののんびりペースでもちっともかまわないんだね。なんだかあらためてすごくラクな気分になった。ありのままの自分で大丈夫なんだ。ならば、いちばんのんびりやれるこの仕事が「私のライフワーク」なのかもしれない。

日がな一日パソコンをカタカタやってるこの仕事がとても好きだから、あ、そうか、ライフワークだったんだな。ありがとう!

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