そういうことを本当にしたいの?と問われて

またまた緊急事態発生。大至急、複雑なデータ処理をしなくてはならない。んもお、こんなのばっかじゃん! 当分の間、夜な夜ながんばらないといけない。上司から指示されたときは、あまりに急な話で思わず「そんなに急ぐんでしたら、終電目安でがんばります」と言ってしまった。

そうしたら上司は「いや、それはムリだよ。そういうことをキミは本当にしたいの? 帰りたいと思ったときに帰るものだよ」と言った。これはものすごく腑に落ちた。そうだよね、自分の気もちに正直になって、仕事をしたかったらする、帰りたかったら帰る、それを自分で感じてその通りにするものだ。

ど~んと納得してひどく感心していたら、上司が「ぼくは理想が高いからね。それに、理想に忠実な行動しか取れないんだ」と言う。ああ、そうか、だから次々と高いハードルを掲げてくるんだね。うんうん、よくわかったし、上司が理想を描くのはホント上司の自由。

それにまた、私が上司の理想どおりに行動するかしないかは、私の自由であり私が決めること。なので、今日は午後9時には帰った。それまでは楽しくできたからだ。帰り道は第九を歌いながら歩いた。アレは歩くときにぴったし。

けれども、いまの本当の気もちに正直になるならば、もっと早く帰ってきちんと歌の練習をしたいんだよね。ちょっとでも「音とり」をしておかないとまたエラい目に遭うし、プロのCDもよく聴いておきたい。さてさて、どうしよう?

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