楽しかったらそれでいい

金曜の夜はついつい夜ふかしをしてしまう。昨夜、ロ短調ミサ曲の楽譜をながめていたら、寝るのが深夜1時半になってしまった。で、目が覚めたら8時。仕事が忙しくてテンションが上がっているのか早くにパチッと目が開いてしまう。

そのままふとんの中で、萩尾望都の「トーマの心臓」をキンドルで読んでいたら、無性に泣けてしまって枕がびしょ濡れになった。ページをタップするたびに涙が次々とあふれる。さめざめと泣いているうちに疲れたのか、知らないうちにまた眠っていた。

起きたら昼の12時。ぼーっとごはんを食べてダラダラ出かける準備をして、会社に着いたのは2時半だった。ま、やらないよりマシなのでできるだけ集中して取り組む。休日出勤は2週間ぶりだったが、やっぱり……楽しい。静かな社内で、ひとりパソコンをカタカタやっていると……楽しい。途中でコーヒーを飲んだりクッキーを食べたり……楽しい。むっちゃはかどって……楽しい。

休日出勤はもちろんサービス労働だけど、実感としては楽しくておもしろいから複雑な心境だ。趣味ならばタダなのが当たり前だけど、いちおう仕事だからね。無給で働くのは損するような気もちがついて回る。でも、おもろいやんけ。困るわ。

夕方6時には切り上げて帰って、クルマで丸亀製麺へ。忙しいのでクルマを使うのは丸亀と図書館だけだ。あのな、どんだけ高くつくうどんやねん?! まあね、クルマも好きだからおカネは度外視して持っている。そのうちバアサンになったらどうせ免許を取り上げられるんだから、いまのうちは持っておくんや。釜玉肉うどんが絶品だった。

ウチに戻ったら即歌の練習。発声練習をたっぷり、ロ短調ミサ曲も念入りに練習。あまりのヘタさに胸が悪くなるけど、がまんして練習練習。とまあ、一日を振り返ると、忙しいながらも充実していて楽しいね。

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