やりたいことがまた降ってきた その2

「自分を責めない」ことを心掛けている。「責めないでホメて」自己肯定感をアップしたい。自分にOKが出せると、他人にもOKが出せる。自分を好きになればなるほど、キラいなひとがいなくなる。なので、12時すぎにようやくフトンから抜け出しても「よしよし、よく休んでいいコだね」、洗濯が午後3時になっても「エラいねえ、洗濯できてすばらしい」。

カウンセラー先生がよく言われるが「何があっても、自分が自分の味方でいてあげること」、これを徹底的にやりたい気分だ。ありのままの自分→仕事をしたくない、遊びたい、何をしても遅い、やる気が出ない等々をそっくりそのまま肯定したい。

今夜は合唱練習7回目。まだまだヘタクソだけど、でもねえ、初回にくらべたら声も出るようになったし音程もまずまず。あくまでも昔の自分と比較して5ミリくらいは進歩している。うれしいなあ、毎日バッハを歌っているだけでなにかが変わってきている。

今回はちょっとやさしい先生でやや甘口のかたなので、ゴリゴリ部分練習したところが整ってきたら「みなさん、すごいじゃないですか、バッハも喜んでいますよ、ボクもうれしいなあ」と目を輝かす。ずいぶんオマケしてくれていると思うけど、そう言われるといっそう楽しくなる。


それで「やりたいこと」なのだが、それは「放浪」だ。とくに北海道を重点的にさまよいたい。クルマでふらふらさまよいたい。そして、気が済むまで雄大な景色を眺めていたい。

いちばんやりたいことはコレだなあと、なぜかいまになってわかった。もし仮に余命1年とか宣告されたら、まちがいなく北海道放浪を実行するだろう。しかし、そもそも余命がどのくらいかわからんのだよね。だったら、いますぐ実行するべきじゃないか?

まあ理屈はともかく、もうやりたい気もちでいっぱいなので、また放浪することに決めた。あ、「また」なのだ。もう十年以上まえになるけど、過去にも放浪旅はやったことがあって、北海道・東北あたりは4ヵ月かけてウロついたことがある。

それでも、またふたたび行きたくなってしまった。昔のように山には登れないけど、山を眺めるだけでもいいし、遊歩道をたどるだけでもかまわない。貧乏くさく車中泊で、雨のときはがっかりして、晴れたら小躍りして、夕方には温泉に浸かりコンビニで晩ご飯を調達し、道の駅で眠る。そういう毎日をうんざりするほど続けたいだけだ。

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