後任のひとから来るウザい?メール

ほぼ毎日、後任のひとからメールが来る。几帳面なひとらしく、細々びっしり書いて、ケース別にどうしたらいいか?と尋ねてくる。ヒトの名前を覚えられないのでどうしたらいいか?とかも訊いてくる。

こんな質問まで来るのは、きっと私のせいでもある。というのも、2年前に辞めた会社でも同じような現象が起きていたからだ。その会社は1ヵ月ちょっとで辞めたんだけど、後任のひとにかなりくわしく引継ぎした。そうしたら、そのひとから毎日電話がかかってきた。で、その都度2時間ほどレクチャーしていた。

いやあ、手取り足取り教えるってほどほどにしておかないと、結局そのひとが成長する機会を奪うことにもなる。コドモのままの私が言うのもなんだけど、もうみんなオトナなんだしね。

ただ、今回の後任のひとはとても優秀なかたで、たいていの質問はご自分で考えた回答も付けており、「これで合っていますか?」という質問のしかたなので、ついついほだされてこちらもていねいに回答してしまう。働きはじめてから一週間しかたっていないし、そりゃ不安だよな。

この仕事は、基本的に質問ができず、たいてい自分で考えたりググッたりしてやらないといけないので、ま、私もタイヘンだったから、いまわかっていることは出し惜しみせんと回答しまっせ。めんどくさいけど。名前が覚えられないってのは、「すみません、忘れるかもしれませんが、お名前を教えてください」と訊いたらどう?と回答しといた。しゃーないやん。私は5人ぐらいしか覚えてへん。

でも、今日来たメールには「うまく〇〇を作成できました。次は△▽に取り掛かります。がんばります」とエラいはりきったことが書いてある。おお、順調に慣れていっているようじゃのう。よかった、よかった。この調子ならアフターサービスは1ヵ月で打ち切りにできるよな。ワシ、北海道行ってまで、引継ぎなんてしたないわ。

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