どうしていま放浪をするのか?

予定では6月下旬から放浪しようと思っている。行き先は北海道。期間は2ヵ月ほど。車中泊でフラフラする。

もしも仮に、一週間まえに辞めた会社と相性がよかったら、おそらくずっと勤め続けていただろう。そうしたら、長い休暇も取れないわけだし、放浪することなんて思いつきもしなかっだだろう。

会社を辞めると決めて、その直後は次の勤め先を探していた。スゴく行きたい会社も見つかっていた。でも、ヘルマン・ヘッセの「車輪の下」を読んでいて、そのなかの自然や風景の描写に触発されて、やにわに北海道に行きたくなってしまったのだ。主人公のハンスみたいになりたくないという思いもあった。

心理学では「起こることはすべて必然」だという。とすると、このあいだ会社を辞めたのは、放浪を実現するために辞めたとも考えられる。おお、ちょうどいいじゃないか!

まあ、ふつうだったら、年金をもらいはじめてからそういう大型旅行をするのかもしれない。でも、いま行くことにした。

なぜなら、「いまがいちばん若いから」だ。だって、若ければ若いほど感動する力が強いんじゃないか? 感動できる場所へ行こうという意欲も旺盛なんじゃないか? 足腰だってまだなんとかなるんじゃないか?

やりたいことは、すぐにでもやったほうがいい。そう思えてならないから、もうすぐに実行する。あとのことは帰ってから考える。

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