北海道放浪12日目|礼文島、桃岩展望台コースでお花畑を満喫

2018年7月11日、4:40起床。車内温度16.0度。道の駅「わっかない」を5:40に出て、徒歩で稚内フェリーターミナルに6:00到着。
フェリー内はきれいで快適。6:20稚内港発、8:15礼文島香深港(かふかこう)到着。

今日歩くのは「桃岩展望台コース」。礼文島の南部にある、人気の高いルート。登山口まではバスで。

登山口から上を見上げたら、すでにこの眺め。楽しみだねえ。登山口9:04出発。

歩きはじめたらすぐにお花畑だった。どっちを向いても花だらけ。

私は花のなまえがよくわからないが、これはチシマフウロらしい。

しばらく登ってから振り向くとこんな景色。天気は快晴で申し分ない。

ピンクのふさふさは「イブキトラノオ」。

これはもう、どこにでもニョキニョキ咲いている。

山だけではなく紺碧の海も見える。

これがとても有名な「桃岩」。お花畑のなかからこんな景色を眺められるなんて……はあ、至福の悦び。

なまえがわからないけど、きれいな白い花。

お花畑と緑と利尻山と。

礼文島が「花の浮島」と言われるだけに、見渡す限りのお花畑がこれでもかこれでもかと続く。

快晴であっても、ときおり海霧におおわれる。それも幻想的でいいもんだ。

吸い込まれそうな碧い海。

ハマナスのピンク色はよく目立つ。

トリアシショウマというらしい。クリーム色のふさふさ。

途中、少し下ったところが「キンバイの谷」。右にあるのはテラス。

あ!とうとう見ることができたレブンウスユキソウ。キンバイの谷にたくさん咲いている。

エーデルワイスの仲間。花全体が薄毛におおわれていてフカフカ、これはかわいいねえ。

花も海もいいけれど、やっぱりすごいのは利尻山。

山の尾根にいるとよくわかるが、向かって右が海側でこちらは高山植物、反対側の左はチシマザサにおおわれている。
海からの強風がとくに冬は猛烈に吹きすさぶので、凍結に弱いササは生育できないため、こんなふうにはっきりと植生が分かれている。

11:56 元地灯台。

イブキトラノオはどこにでもフサフサ揺れている。

元地灯台あたりからこの「エゾニュウ」に驚かされる。高さが1mを超えるものや、花の部分も直径30cmほどあったりしてやたらデカい。

なまえはわからないが、薄桃色の小さい花。

灯台からはユルユル下るばかり。利尻山を眺めながら楽しくてしかたがない。

左に見えてきたのは「北のカナリアパーク」。そこへも寄って行こう。

13:02「北のカナリアパーク」と「知床バス停」との分岐。「知床」といっても礼文島内の地名。

13:30 北のカナリアパーク。映画「北のカナリアたち」のロケ地、麗端小学校岬分校がある。

ここで昼食。

目の前の利尻山を眺めながら。なんと贅沢な!

いくら見ても見飽きない光景で1時間半ほどぼーっと眺めていた。気温は20度ほどであたたかい。

名ごりは尽きないけれど、バスの時間に合わせて下っていく。今度は海の眺めがいい。

「第2差閉」バス停。14:50発に乗り、香深フェリーターミナルへ14:54着。

フェリーターミナルのすぐ横からでもこの眺め。

フェリーまで時間があるので、みやげ物店をのぞいたり、礼文町郷土資料館をのぞいたり。

香深フェリーターミナルの2階から、帰りのフェリーがきれいに見えた。もう帰らないといけないのが残念だなあ。

帰りは和室を予約しておいた。足が痛いだろうから寝るつもりで。

部屋には、ほかに夫婦が一組だけ。ふたりとも無言ですぐ寝てしまったので、私は気兼ねなくゴロゴロしていた。

17:05礼文島香深港発、19:00稚内港到着。
稚内に着いてからは海霧がすごかった。冷たい霧が充満していて服がすぐに湿ってしまう。こんな経験もはじめて。
夕食はセイコーマートで適当に買って食べる。今夜も道の駅「わっかない」で車中泊。
今日はあまりにもすばらしい眺めばかりだったので、興奮してなかなか寝つけなかった。23:30ごろ就寝。

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