北海道放浪23日目|いよいよ富良野・美瑛、まずは今年5月オープンした道の駅びえい「白金ビルケ」へ

6:30起床。車内温度22.7度。朝から雨が降っているが、午後からは晴れるらしい。
キャンピングカーではペット連れのひとをよく見かける。たしかにペットがいたらキャンピングカーでいっしょに連れて行くのがいちばんいいよね。

けさ、道の駅で出会ったとってもおとなしいワンちゃん。クルマのなかの飼い主をしきりに気にしていてかわいい。

7:55 道の駅「自然体感しむかっぷ」、出発。昨日南下して越えた金山峠を、今日はまた北上して越える。一度走った道はやっぱり慣れるものだ。ずっと雨が降っているので、出てくるコンビニに各駅停車しながら、クルマのなかでウダウダ過ごす。

10:55 ちいさなログカフェふらわ、到着。富良野の南端にあるカフェ。ご当地グルメの富良野オムカレーがおいしいらしい。

店内は手作り感があふれていてあったかい雰囲気。

まずはちっちゃい牛乳を出された。

紙のフタ、なつかしいねえ。昔牛乳はそうだったよね。

「富良野の野菜をお楽しみください」という言葉とともに、野菜がてんこ盛りのオムカレー。ごはんが見えない。揚げたての野菜がものすごく美味。

タルトのデザート付き。

富良野・美瑛はグルメでも有名なので、これからボチボチ楽しもう。まあね、このトシだから食べられるときになんでも食べておくつもり。

11:45 カフェを出発。天気予報どおり晴れ間が出てきたので、やにわに「十勝岳望岳台」をめざす。十勝岳がどーんと見える高地なのだが、まだちょっと雲が取れないかな。

14:04 十勝岳望岳台、到着。うむむ、やっぱりまだ曇っているな。ここは標高930mなので肌寒い。

本当はココに十勝岳がどーんと見えるはず。雲にすっぽりおおわれていて見えないねえ。晴れていたら十勝岳の噴煙も見えるらしい。

13年前もやっぱりこんな感じで、しかしそのときはゴリゴリ登って二泊三日縦走していた。これも昔ばなし。

外国人の観光客もおおぜい。もう少し晴れていたらよかったね。

十勝岳山頂へ続く広い登山道。ちょびっと歩いてみた。

おお、なつかしいハイマツもあるし、

高山植物もあちこちに。

美瑛、上富良野の展望もいい。

こんな景色をながめると、う~ん、そのうちハイキングぐらいはできるようになりたいなあと思ってしまう。ハイキングに慣れて、3~4時間歩けるようになれば、十勝岳往復ぐらいはもしかしたら実現するかもしれない。

昔は底が抜けたように山登りをしていた。三十~四十代にかけて延べ400山ほど登った。北海道の山も30山ほどは登っているはずだ。それだけ登っていたらトシを取ってもなんとかなるかと思っていたのに、親の介護がきっかけで数年登らなかったら、まるっきり歩けなくなってしまった。

ま、べつに親のせいではなくて、介護があっても登る気があれば登っていたと思うが、なぜかその気が起こらなくてほうっていたら、このありさまだ。ふう。

けれども、だからこそ、昔登りたかったときに存分に登っておいて本当によかったと思う。これから先、もし登れなかったとしてもそれほど後悔しないな。望岳台にはまた来よう。今日のところは15:03 出発。

15:40 フラヌイ温泉、到着。ここも昔に2回ほど来たように思う。

でも、なかを見ても思い出せない。

休憩所でハイハイする赤ちゃん。そうそう、地元のひとが多い温泉だった。

すっかり忘れていたが、湯船がふたつあって、ひとつは加温した熱い湯、もうひとつは源泉そのままで31度と冷たい。源泉におそるおそる入ってみたら、ひゃあ冷たい! 周りのみなさんは慣れているので肩までチャポンと平気で浸かっているが、私はちょっとでも身動きすると寒くてかなわない。

しかし、数分もするとなぜか生温かい感覚が湧いてきてそのまま浸かっていられるようになる。そして、その冷たさがかえって心地よくなってきた。おもしろいので、熱い湯と源泉を交互に入って楽しむ。16:41 出発。

17:37 道の駅びえい「白金ビルケ」、到着。この道の駅は今年5月12日にオープンしたばかり。もともとは白金インフォメーションセンターだったらしい。

18時閉館なのでさっとしか見られなかったが、館内もおしゃれで洗練されている。

この建物はハンバーガーショップ。

道の駅の裏手にはこんなにすてきな森が広がっていて、鳥の声がひびいている。

ここの標高はたぶん500mほどだろうか。空気がひんやり冷たく、山ふところに抱かれているような雰囲気だ。なによりも鳥の声がいっぱいで、まるで山中でキャンプをしているかのよう。すばらしい!
ここで車中泊させてもらおう。22:00就寝。

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