「ウチは若いヒトが主体」とやっぱり面接で言われてしまった

午後からコンビニパートの面接なのだが、緊張のあまり、今朝は4時に目が覚めてしまった。そのあとは眠れなくて、ふとんのなかでモゾモゾしている。

8時には起き出して、これもいつものクセだが、面接があるとストレスがかかって、なぜか整理をしたくなる。毎日ヒマでしょうがないのに、片付けをするのは面接日だけだ。

そして、時間ギリギリまで手回しシュレッダーをショリショリやっており、決まって大あわてで着替えてウチを飛び出す。ナゾの行動パターンだ。

まあ、今日のコンビニはウチから歩いて7分という拝みたいほどありがたい近さだ。面接時刻の10分まえに外からお店をのぞいてみると、顔なじみのスタッフさんは今日はいなかった。
ちょっと早いかな?と思ったので、店の周辺をしばらく練り歩いてから、5分まえになかに入る。

店長さんは、まだ三十代ぐらいの女性のかたでびっくりした。バックヤードに案内されて面接がはじまる。わあ、コンビニのバックヤード、なつかしいなあ。
私が履歴書を差し出すと、店長さんは「まあ、パソコンでキレいですね」と言う。うん、まあ、パソコンとかプリンタが優秀なだけだよ。今回の就活では、もう手書きはヤメにしてぜんぶパソコンにしたからすっごくラクチン。

店長さん「前に勤めていたお店はどんな感じでしたか?」
私「はい、繁華街のなかにある直営店でした。一日じゅうお客さんが並んでいて、レジ4台がフル稼働でしたよ」

そうなんだ、私はよりによってめちゃくそ忙しい店舗でパートをしていたんだよね。
ホンマにね、どこで働くっつったって、わざわざすっごくタイヘンな職場ばっかり好きこのんで勤めとるよね。自業自得、自作自演、引き寄せ、投影、なんでもいいけど「あんたが好きでやっとるんでしょ?」と言われたら、ハイ、その通りです。

ぱっちりお目々がかわいい店長さんは「そうだったんですね、ウチはそこまで忙しくはないけれど、朝の時間帯はやっぱりだいぶんタイヘンですよ」とのこと。
「それと、ウチは若いヒトが主体です。学生さんとフリーターがほとんどなんです」

ええ~っ?! っつーことは……初老のおばはんはいらないんだなあ。
私は内心、こりゃダメだなあと思いつつ、でも「いちおう2年やっていたので、いまでもだいたいのことは覚えています」とアピールしてみた。

店長さん「ウチはこの店以外にあと3店舗を経営しています。そのお店にもヘルプで入ってもらえますか? クルマ通勤でかまいませんよ」
私はちょっとおどろいたけれど、ま、クルマならどこの店でも移動はラクなので、「はい、大丈夫です。おまかせします」とこたえた。

さらにびっくりしたのは、いまは「固定シフト」ではなくて「希望シフト」が主流らしい。毎週ひとりひとりの希望時間帯を聞いて、シフトを組むそうだ。
私「それは、シフトを作るのもたいへんですねえ」
店長「そうですけれど、やっぱり働きやすい体制を作らないといけませんからね。みんながムリなく仕事できることをめざしています」

そして、学生さんが本業に支障がでないように配慮していることなどを話してくれたが、アルバイトのひとにキメ細かい対応をしている様子がうかがえて、とても感じがよかった。
う~ん、いい店長さんで好ましいのに、おばはんはお呼びでないみたい。残念だなあ。

それでも店長さんは気もちよく応対してくれて、「それでは、明日には結果をお電話します」ということで、面接は15分ほどで終わった。

ウチに帰ってから、ほかの3店舗の場所をしらべたら、3~5km程度の距離なのでこれならばまったく問題ない。
問題なのは、私がおばはん過ぎたということだけ。いやあ、56才からの就活はキビしいね。

とりあえず明日の結果を待ってみて、たぶんダメだろうから、そうしたら次を当たってみよう!

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