某芸術大学を志望校にした理由

あれ? なんか毎日「理由」ばっかし書いてる。
しかも、昨日の記事が最低賃金スレスレのパートのハナシで、今日が音大受験のハナシだ。

ワシがいかにぶっ飛んだ野郎か、ようわかるっちゃーようわかる。変態ですねん、ワシ。

ええと、音大行くべ!って決心したとき、某芸術大学にしようと即決まっていた。
理由はシンプルで、小学生のときに習っていたピアノの先生の出身校だからだ。

てか、音大のなまえってそこしか知らへんねん。
親もしょっちゅう「T先生は『某芸術大学』なんよ」って言ってたし、ああそうか、ピアノの先生になるヒトはその大学に行くんだなって思ってた。

いまから7年まえ、50才のとき、突発的にバイオリンをはじめたことがあった。
そのときに住んでいたアパートは、おもくそ壁がうすくて、隣の部屋のヒトのセキもクシャミもオナラもぜんぶ丸聞こえの部屋だった。

当然ウチではバイオリンの練習なんてできないので、毎日カラオケルームに通って練習していた。
しかし、ものすごくめんどくさい。

そうだ、引っ越そう! 音が出せるマンションへ引っ越しだ!
そんなマンション、どこにある?
そうだ! 某芸大の近所やったらぜったいそういうとこあるわ!

で、ネットで調べたらすぐ見つかって、すぐ見に行って、すぐ契約して、すぐ引っ越した。
だから、その某芸大のすぐ近くに住んでいて、オープンキャンパスとかも行ったりしてた。

ところが、バイオリンの練習をやりすぎて、左手首が激痛でまったく動かせなくなってしまった。
バイオリン、3ヵ月でケツ割り。ちーん。

そこのマンション、グランドピアノもOKの物件で、じっさいにピアノやらクラリネットやらいろんな楽器がちょっと聞こえてじつに楽しいとこだった。

でも、そこのマンションからも引っ越しちまった。
たまたま激安中古マンションが見つかったから、それを買って引っ越したんだ。
ホンマ安かったよ。99万円だった。中古の軽自動車かよっ?!

当時ワシはいまよりはるかに金持ちで、なんと150万円も貯金があった。
そんとき、チラッと、ああこのおカネで生ピアノ買えるよなあという思いも一瞬よぎった。

しかし、激安超狭小老朽マンションを選んじまったんだよねえ。
だってさ、その某芸大そばのマンションの家賃が39,000円だったんだけど、中古マンションなら管理費とか月15,000円で済むから。

住居費がこれからずっと15,000円でさ、しかも99万円の売り値だったら、やっぱし買うよな?
とくにワシみたいな貧乏人は、将来年金生活になったときでも安心やん? 持ち家のほうが。賃貸って年寄りイヤがるでしょ?

だーかーらー、引っ越しちゃった。
でも、某芸大からわりと近いとこだよ。通うのはぜんぜん問題なし。近い近い。

3月にカウンセラーO先生のカウンセリングを受けたとき、O先生いわく「ああ、それならイチから大学へ行かなくてもいいんじゃない? いまさら学歴もいらないでしょ? だったら、東京藝大の別科とかちょうどいいわよ」→この記事「せめて太陽系にある大学にせんとなあ」

……O先生もそうとうな変態やと思うわ。
その変態O先生に、ワシは「い、いやあ、あのう某芸術大学に行きたいんスけど」っちゅーたら、O先生「そっちの地方の音大、ぜんぜん知らないわ」って言ってた。いや、ワシも自分とこ付近の音大はもちろん、東京の音大も全国の音大もぜんぜん知りましぇーん。知ってるのは某芸大だけよん。

で、O先生に「あのう、まえにね、バイオリンやってて、そのときにその大学の近くに住んでたこともあって……」ってあわてて説明したら、O先生はすぐに「ああ、そういうことね。ご縁があるのね。じゃあそこね。そこの音大の先生探して、来年受験ね」っつーことで終了。

数年まえ、まだ母ちゃんと交流があったとき、ワシが「バイオリン練習したいから引っ越したことある」ってハナシをしたら、母ちゃん「あんたっ、むかしからバカだったけど、そこまで大バカだと思わんかった! バイオリンやりたいってわざわざ引っ越しするアホおるんっ?!」ってむちゃくそ怒られた。

アホはますますエスカレートしておって、こんどは音大受験するんやけど。

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