初出勤、ワシにとっては居心地がかなり悪い職場でねえ

あっという間に初出勤日をむかえた。
「14時~22時」のシフトでお願いしますということで、こういう時間帯をねらっていたから、ちょうどよかった。

だって、午前中からウチを出るまで、生ピアノで練習できるからね。
会社まではクルマで20分だから、午後1時半までじゅうぶん練習できまっせ。

そのはずだったけど、なんやかんやバタバタしてたら合計2時間ぐらいしか弾けなかった。レッスンが2週間後になると、やっぱりダレるわ。

でも、今日はとにかく初日なんで、シフト開始20分まえには会社に到着した。
まずは総務のヒトから、どっさり書類を渡される。提出書類は合計11枚!

で、定年は67才とのことで、そうか、こんどはもうぜったいにケツ割らんとこれから10年間勤めようとひそかに誓う。

総務関連の説明のあとは、社内のあちこちを案内してもらう。う……、覚えられん。
最後にメインの場所を見せてもらって、貧血起きそうになる。あんまり深く考えないことにしよう。

ひと通り案内や紹介が終わったら、「お疲れでしょう? ひと息入れてください」と休憩室に連れて行ってくれた。
うそ? こんな会社はじめてやわっ! 広くてきれいな休憩室で冷や汗が出てきたので、5分ぐらいで仕事場へ戻った。

さて、いよいよ先輩のかたから仕事を教えてもらったが、「まだ初日だから見ているだけでいいですよ~」とのこと。
う~ん、これまでどこのパートも1日目からおもくそ仕事してたけど、ココはそんなことないようだ。さいしょのうちは電話も取らなくていいそうだ。

それで先輩さんのやってることを見ながら、ちょこちょこメモを取る程度でゆっくりさせてもらう。
たぶん日によって仕事量がちがうようだが、全般にそんなに忙しくないようだなあ。

仕事の内容も、座ってできるものが大半だし、パソコン入力もほんのちょっとだけ。
そんなに複雑な商品をあつかっているわけでもないし、あわただしく動くこともない。今日一日の仕事を振り返ると、ふうん、ココはかなりラクなところじゃなかろうか?

先輩さんも上司のかたも、みなさん笑顔でていねいに教えてくださる。仕事の手順もきちんとマニュアルが用意されている。45分の休憩もきっちり取れた。

そして、終業時刻の22時には全員でいっせいに退社。ああ、これならサービス労働ゼロやねえ。
夜の田舎道はガラガラなので、18分後にはウチに着いた。うわっ、ラクチン!

7月まで勤めていたパートは電話番だったから、まあけっこう忙しかったね。覚えることも多かったな。
こんどの会社、まだわからないけど、こないだの会社に比べたらものすごくラクそうな気がする。

そりゃ、仕事だからそれなりの責任はあるが、ほぼ同じ時給でこんなに差があるとはびっくりしたね。
たまたま欠員があったから雇ってもらえたわけだけど、せっかく採用してくれたんだし、できるだけがんばらないとね。

一日ずっとやさしく教えてくれた先輩さん、こそっと「ココはいいところですよ。長く勤めてくださいね」と言ってくれた。
そうなんだ、やっぱり。

けれども、また湧いてくるんだよね、ホレ、あの「罪悪感」が。
なんか「仕事」っちゅーと、汗水たらしてイヤなことを延々やらされるってイメージがあるから、ココみたいに落ち着いてできる職場だと居心地わりぃ。

しかも同じ職種のヒトたちはみーんなかなり年下の女性ばかりだし。エエんかね? こんなトコにババアがひとり混じってさあ。

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