「ダメンズコレクター」(=妹)はどうしたらしあわせになれるのか?|その1

妹が「え?べつに『オトコで悩んでいる』ってブログにどんどん書いていいよ」というので、堂々と書くことにした。いや、私としてはいちおうプライバシーに配慮したつもりなんだけど、妹が「わたしの人生、『オトコ』がすべて」と言い切る。まあそうだと思ってたけど、やっぱりそうだった。

まずそれは「生命力旺盛」なんだと思うよね。それに、妹が女性として魅力的だからでしょ? ちゃんと「女」だからでしょ? 私なんておばはんとおっさんの「真ん中」がちょうどいいから、いまのところリアルではそういう問題は発生しない。

ただ、こうして妹が提示してくれるし、心理学的にも「女性性」「男性性」に関心を持ちたいのでもっと取り組みたい。リアルに反映できるようなら、女性とも男性とも付き合ってみたいと思っている。

さて、今日も妹から長文メールが届いた。これはもういまのタイミングで妹の話をじっくり聴きたいと思ったので、Zoomミーティングに誘った。しばらくして、妹がiPhoneで入ってきてくれた。おお!やっぱり顔を見られるのはよいねえ。妹の顔見るの何年ぶりかなあ。



ところが、音質が異様に悪い。ブツ切りで割れに割れてるし、雑音入りまくりだし、たぶん2秒ぐらい余裕で遅延してる。クラフトワーク(テクノポップ先駆者)の「放射能」という曲のはじまりにそっくりだ。私はポップスをぜんぜん聴かないのだが、ずっと昔妹が教えてくれたクラフトワークだけは知っている。

まるでテレビ電話の実験初期みたいなつながり具合なので、ふたりして「LINEにしようか」となった。ところが、まだLINEをつなげていなかったのだ。妹とのやりとりはずっとメールだけだった。しかもふたりともITオンチである。

58才と54才のおばはんなんて、なにをどうやってもLINEをつなぐことができない。「QRコードってわかる?」「なんとかわかる」「それ見せて」「よっしゃ、コレや」とZoomで見せても、妹がZoomにつながりつつQRコードを読み取ることができない。

「じゃあ、IDにしよう」「LINEにIDあるの?」「たぶんある」「どこにある?」「わからん」「あ、あった! いまから言うね」 でも音割れバリバリ遅延しまくりZoomでIDを伝えるのに難儀する。なんとか伝えて検索してもつながれない。エラーになる。

「じゃあ、携帯番号にしよう」 しかしおたがい相手の携帯番号がすぐにはわからん。これも苦労して崩壊Zoomで数字を一個ずつ伝達する。しかし電話番号でもエラーになった。「え?おねえはいつもどうやってLINEつなげてるの?」「う~ん、若いヒトがふるふるとかやってくれる」「LINEなんか若者しかできないよね」



とうとうあきらめて、ふたりして「やっぱり電話にしよう!」と決心する。てか、LINEすらできないなりゆきに私は笑いが止まらなくて、いやあ、おたがいトシ取ったもんだねえ。

まずは、私がスカイプ電話をかけた。私のスマホは格安スマホなので通話料金が高い。しかし「Microsoft 365 Personal」というサブスクリプションには「スカイプ通話月60分無料」が付いている。いまごろ電話なんてめったに使わないし、たいていこのスカイプ無料通話で足りている。

しかし60分はすぐに使い切ってしまい、こんどは妹からかけなおしてもらった。うわっ、ふつうの携帯電話はものすごく音質がいい!「いままででいちばんすごい!」「こんなによく聞こえるなんて感動!」「やっぱりスカイプは比べると悪いな」「携帯電話ってよく聞こえるねえ」「Zoomはなんだったんだろ?」「そういえばオーディオ向き?の設定とかの影響かもしれない」

結局、電話で話ができるまで30分ぐらいかかってしまった。肝心のオトコの話は明日書く。

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