「決まりを守らないヒト」にめっちゃザワザワする読者さんへ|お答え

おとついの記事「イライラザワザワするヒトの正体とは?|ビリーフリセット・リーダーズ講座 第3講 2日目」について、読者Aさんからメッセージをいただきました。

これ↓に、とてもザワザワされているとのことで……

〔問題2〕好き勝手言って自分のやりたいようにやる人に怒りがわいてくる。この場合、何のビリーフで、何を抑圧しているか?

答え:「好き勝手してはいけない」「迷惑をかけてはいけない」というビリーフ。「勝手とわがまま」を抑圧している。「私」を持ってはいけないと思い込んでいる。

メッセージをそのまま掲載することはご了解を得ていません。ええと、その了解をどうするか?とか、すみません、メールのやりとりをする時間が取れないので、私が適当に改変してある程度お答えします。

てか、その前にっ! このブログでもしばしば書いているとおり、カウンセリングの勉強はほとんどやっていないので、こんなんでいいのかどうか自信ありません。ですので、あくまでも軽く参考ぐらいにしておいてください。


◆Aさんのメッセージ

決まりを守らないヒトがものすごくイヤです。嫌悪しています。
でも、春子さんの〔問題2〕に当てはめたら、え? だったら、私は本当は「決まりを破って得したいのか」ということになるんですか? 決まりを守らないヒトをぜったい許せないのに、自分もそうだなんて、とても信じられませんでした。

よく考えてみたのですが、でも「決まりを守らないでいい」ということにはならないでしょう? 法律は守らないといけないはずです。赤信号を無視したら自分が危険にさらされます。必ず守るべき決まりがあるはずです。
決まりを破ってでも好きなようにやるなんて、私にはできそうもありません。どうしたらいいのでしょうか?


●1 ザワザワの度合いがヒドいほど「当たり」
ここでいうビリーフ(思い込み)は「潜在意識」に抑圧しているので、自分では気づけないモノです。なので、いくら「顕在意識」で考えてみてもわからないものです。ただし「投影」によって、「嫌いなヒト、嫌いな要素」として外の世界にあらわれます。そして、抑圧が強ければ強いほど「ザワザワ度」が増します。
ビリーフリセットカウンセリングでは「それをしたら、どうなってしまいそうですか?」という鉄板の質問があるのですが、ザワザワしたり恐い感じがしたら「当たり」なのです。

●2 そうならないように「つねに自分を見張っている」からストレスになる
「決まりは守るべきだ」というビリーフがあると、「私は決まりを守らないといけない」という努力をするようになります。カウンセラー根本裕幸さんがよく言われていますが、「自分の肩のところに鬼軍曹がいてしょっちゅうダメ出し」されるような感じです。


●3 ビリーフリセットとは「ビリーフから距離をとること」
私の説明不足だったのですが、「ビリーフリセット」(大塚あやこさん独自のメソッド)というのは、ビリーフを「なくすこと」ではありません。
「ビリーフから距離をとること」が目的なのです。距離をとることができてくると、決まりを守らないヒトを見てもあまりザワザワしなくなります。そういうヒトたちに振り回されることなく、自分軸で生きられるようになりラクになります。

Aさんがもし「ビリーフから距離をとれた、ビリーフをゆるめられた」という状態になると、まあ「ラク」になるんですよね。べつに「法律違反が~」という方向には向かわないです。「なんか力抜けちゃった」「苦笑い」みたいになるのがビリーフリセットです。

●4 ビリーフリセットは、自分ひとりではできない
これは本当にそうなんです。「潜在意識」に存在するモノは、自分でどうにかすることができないんです。それはカウンセラー本人でもそうなんです。自分の背中は自分で見ることができない。だから「鏡」になってくれるカウンセラー等がいないとまずムリなのです。


●5 そもそも「投影」を理解するのはむずかしい
「投影」(自分の内面が外の世界に反映されて見えること)は、心理学ではたいへん基本的で重要な考えかたなのですが、「腑に落ちる」までけっこう時間がかかります。プロカウンセラーでさえ「心理学を勉強しはじめてから3~4年かかった」と言うひともおられます。私も「知識」としては知っていたものの、ついこないだはじめてよくわかりました。
ですから、Aさんがいますぐにわからなくてもそれはごく当たり前です。むしろ、ここまでよく考えておられてすごいです。

●6 じゃあ、どうしたらいいか?
やっぱりプロとか、セミプロのヒトの手を借りるのがいちばん早くて確実です。電話で無料相談できる機関もあります。(ビリーフリセットじゃないけど)
相談先については、またあらためて記事でご紹介します。

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