私の時間感覚

トシ甲斐もなくGメールの勉強をしたり、モッピーで「30daysキャンペーン」をがんばってみたりと、ここしばらく張り切り過ぎたようで、ふう、ちょっと息切れしています。

寝る時間も遅くなってきていて、昨日、じゃなくて今朝寝たのが4時。目が覚めたのはお昼前の11時半だったんですが、電気毛布がきもちよくてふとんから出られない。やっと抜け出したのが2時です。

ゆっくりカップ麺を食べて、タラタラずっとネット徘徊。ふと気が付いたらもう夜の7時でした。私は料理が大の苦手なので、ごはんは全部スーパーのお惣菜です。ちょうど雨も止んでいたので、タラタラスーパーまで行って、半額になっていたお弁当をゲット。で、夕食を食べ終わったいま、もう夜の9時です。

う~ん、なにもしていないなあ……とちょっと残念なのですが、日ごろからだいたいこういう過ごし方をしていますね。まあ自分らしいのんべんだらりとしたペースです。

これは独り暮らしだからこそできる生活でしょう。私は、すべてにおいて非常にゆっくりとしか処理できないので、ふつうのひとに接するのはかなりしんどいです。

これでも昔は外に働きに行ったりもしていましたが、いやもうハタに迷惑をかけまくりでした。たまたま周囲はいいひとばかりだったので、アタマから怒られたりすることはなかったんですが、それでも回りがイライラしているのはわかりましたね。

コンビニとかで清掃をしても、ふつうのひとは30分くらいでチャチャーっと床掃除も窓ふきもやってしまうんですが、私は1時間以上かかっていて、いつもあきれられていました。いやあ、急いでしようと思うと何をどうしたらいいのかパニックになります。ひとつ…ひとつ…ゆ~っくりとしか動作ができないのです。

いろいろ調べていると、ココまで何をしても遅いのはどうやら脳の機能障害らしいです。ナントカ症候群というヤツはどっさりあるようですが、まあそのうちのどれかとか、混ざっているヤツとか、そこらへんのようで。生まれつきの不具合らしいので、そうすると遺伝がアヤしい。これはまちがいなく父からの遺伝です。

父は、私よりもさらに遅くて、何をやってもまるで太極拳のような感じでした。リアルタイムで会話を聞き取ることもできなくて、どうしても父に伝えたいことがあるときは、紙に書いて示すのがいちばんいい方法でした。

でも、私も会話を聞き取るのは苦手です。だからテレビを見るのも一苦労で、アナウンサーが話すテンポについていけません。結局、テレビや映画は途中でわからなくなってしまうのでダメなんです。

しかし、ネットなら大丈夫です。マイペースでいくらでもゆっくり楽しめます。いちばん居心地のいい場所です。ここに住み着いていたらしあわせなんです。

昔は、ふつうのひとに追いつけるようにがんばらないととあせっていたときもありました。けれども、このごろは遅いままの自分でいいかもしれないと思っています。「ふつう」になろうと思ってもなれないことにやっと気づきました。「ナニカ」にならなくても、そのままでいいんだと思い始めています。