すべての問題に共通する核心部分とは

非常に勝手な分類ですが、私は「ヒトは3種類に分けられる」と思っています。

1.どう生きるのか?を独力で見つけられるヒト
2.どう生きるのか?という疑問が、そもそもアタマに浮かばないヒト
3.どう生きるのか?が自分でわからず右往左往するヒト

で、この3番目の「どうしたらええのん? どう生きたらええんやろ?」というヒトたちが、カウンセリングとかセミナーとか宗教とかに群がってくるんだと思います。私がまさしくそのひとり。

今日「仕事への向き合い方を考える」というセミナーへ行って来ました。くわしい内容はのちのち記事にしようと考えていますが、まあ核心はですね、やっぱり「それでアナタはどう生きたいの?」なんですよね。

自分がどう生きたいのか?がまず出発点なのです。それを踏まえたうえで「じゃ、こういう仕事のスタイルがいいんじゃない? 会社勤めは向かないかな? それとも組織で成功をめざす? いやいや、趣味を優先? 家庭を重視?」を考えることになります。

ですから「自分がどう生きるか?」を考えることが最優先です。そのためには「自分をよ~く知ること」からはじめなければいけないのです。

やっぱソコかよ! とげんなりしましたわい。だって自分と向き合うってスゴくしんどいですからね。それができるのは「自立したオトナ」だと思います。そこから逃げている私はまだまだ「お子ちゃま依存モード」なんですよね。

でも先生に「逃げずに命がけで真剣に考えてください」って言われてビビリました。あの先生はいつも口調がユルユルで、どうかするとキビしく言われている感じが皆無なんですが、直接お会いして聴いているとスゴみがあるんですよね。なんかココロをグワッとわしづかみされるような迫力があります。

すると、不思議なことに「着地点」がうっすら見えてきました。あ、アソコだなという感覚が湧いてきたのです。しかもその「着地点」までの道筋もごくわずかながら感じられそうです。うむ~、やっぱり先生はスゴい! その道のプロはやっぱりスゴい!

しかし、こんなにいろんな感覚が降ってきたのは今回がはじめてです。いや、うれしいような恐いような気分ですね。濃厚なセミナーにホント感謝しています。