ダム近くの集落を歩いてみました

今日もまた、午後からダム湖へ。駐車場がウチから近いのでなんだかスゴくラク。道路を渡らずにウチから1分半のところなので、やっぱりラクです。少し離れたところなら月1,000円安いのですが、それはやめました。自分がホントに気に入ることを意識してやっているので、そのキャンペーンのひとつとして、駐車場もいちばん近くにしたんです。

小さなことでも、自分が好きなことを優先すると気分がいいです。こういうことが「自分を大切にすること」なんだろうと思います。

それで、ダムに行って散歩です。今日は、はじめてダムのそばにある集落のなかを通ってみました。吊り橋を渡って、村の道を歩きはじめたんですが、なんかドキドキしました。勝手に入ったらいかんような気がします。だれも歩いていないのでキョロキョロしながらゆっくり進みます。

村のなかも、ウグイスとホトトギスがにぎやかに鳴いていました。いいなあ、毎日こんなに鳥の声を聞ける生活なんだなあ。この村が不便かというと、いや、そうでもないかもしれません。5キロほど離れたところに大型スーパーやコンビニがあります。もしこの村に住んだらどんな生活になるかな?と想像しながらのんびり歩きます。

すると、向こうのほうからおじいさんが歩いてきました。緊張しながら「こんにちは」と言うと、おじいさんはニコニコ大きな笑顔で「こんにちは」と返してくれました。私はホッとして、それだけのことで、ああ、いい村だなあとうれしくなりました。

村の端っこまで行ったとき、今度はおばあさんに出会いました。おばあさんは坂道を下りながら、大きなプラスチックのかごを足で蹴って移動させていました。手で持つのはムリなんでしょう。お年寄りばかりの生活かな? 大変だなあ。

タイヘンそうなのにヘラヘラあいさつするのもどうかな?と思ったんですが、私が「こんにちは」と言うと、おばあさんはホントにうれしそうに「こんにちは!」と答えてくれました。重そうなカゴを手伝ってあげたいような気分になりましたが、それもなんだか失礼に思えて、落ち着かない気もちですれ違いました。

ダムのほとりに戻ると、つりをやっているひとがまだ何人もいました。それでももう夕方なので、ダムの奥からはキャンプ場から引きあげるクルマが次々と走ってきます。たぶんバーベキューを楽しんだ帰りなのでしょう。湖面には、相変わらず鳥の声がこだまして響いています。近隣のみんなに愛されているダム湖です。

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