相談サイトで質問してみたら、またカン違いされてしまった

一日のほとんどをネット徘徊についやしているが、今日はあるサイトで相談をしてみた。昔からある相談サービスのサイトなんだが、懐かしくてついつい軽い気もちで質問を投稿してみたのだ。質問の内容は「何もする気がしないけどどうしたらいいか?」。実際にはある程度くわしく状況を説明しておいた。

そうしたら「とりあえず図書館へ行ってみてはどうですか?」と、すぐに回答をいただけた。は、早い! それにやっぱり図書館でいいんだな! なんかすっごく感動してしまった。

ただ、そのほかに「だれかと会ってみたらどうですか?」というアドバイスもいただいた。しかも「あなたにはそれが向いていると思われます」とのこと。ふうん……これは複雑な気もちになる。質問のときに、自分が引きこもりだとは書いていない。

でも、この回答者さんはなかなかスゴいと思う。なぜなら、以前カウンセラー先生にも似たようなことを言われたからだ。

私がカウンセラー先生に「私は友だちが一人もいなくて引きこもりなんです」とはじめて打ち明けたとき、先生は「そうは見えませんでしたけどね」と言ったのだ。これははじめての個人カウンセリングのときだった。それまでに先生のセミナーへは数回参加していたので、先生は私のことをある程度見知っていた。

そのときは天地がひっくり返るほど仰天した。だって、この手のプロはクライアントがどんな人なのか瞬時にわかるはずだから。なので……私はそれ以降ずいぶん考え込んでしまった。私の本質は、本当は引きこもりではないんじゃないだろうか? 本当の自分は人付き合いができるんじゃないか?

さて、その仰天カウンセリングからもう2年が過ぎたが、いっこうにだれかと会う気が湧いてこない。以前と変わらず楽しく引きこもっている。たぶんこの「楽しく」がクセもので、自分ひとりでネットやら何やらでスゴく楽しいもんだから、それ以外のモノが必要ないのだ。

それに大昔からそうなんだが、私には「寂しい」という感情がない。「寂しい」というのは、たぶんヒトと会いたいとか、だれかそばにいて欲しいとか、そんな風な感情だろうと推測はできるけれど、そういう気もちになったことが本当に皆無なのだ。

いまの段階では、自分にやる気を出させるためのブースターとして、だれかにサポートしてもらうのはやぶさかではない。まあ、それを求めるんだったら友だちというよりプロかなあ、やっぱり。

でもなあ、なぜみんな、私のことを引きこもりじゃないと思うのか不思議でたまらない。立派にヒッキーをやってるんだけどなあ。

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