自分を大切にするということ

先月は一日9時間は寝ていて、目が覚めてからも1時間はフトンのなかという体たらくだったが、今月に入ってから睡眠時間は7時間になっている。先月のように一日中眠いという日はまだない。う~ん、そろそろ疲れが取れてきたのかな?

「なにもしたくない」とか「やる気が出ない」「寝ても寝ても眠い」というのは、やっぱり疲れているらしい。

カウンセラー先生によると「疲れはオーバーワークが原因です。なにがオーバーしているか?というと、要するに『本来の自分』を上回る要求を自分に出していたら、それがもはやオーバーなんです。『理想の自分』というのを手放さない限り、オーバーワークになってしまいます」とのこと。

うんうん、最近はそのことがよくわかるようになってきた。それで「理想の自分」はでっきる限りほんっとに手放したんだ。だから、シャワーが10日に1回とか、洗濯が1ヵ月に1度とか、ごはん(白いごはんね)を一切炊かないとか、そうじを全然やらないとか、目が開いているときはネットしかしないとか。

こんなこと、ふつうのヒトは絶対しないと思うことでも、その他人軸をきっぱりやめて、ひたすら自分軸をやってみた。もう「理想」なんて消え果てた。

そうしたら、一ヵ月少したったいま、ようやく動けそうな気配が出てきた。ふしぎなことに、ほんのちょっと、あ、そろそろ汚部屋をなんとかしようかな?とか、やっぱりウェブの勉強をちょびっとやってみようかな?とか、そんな気分がほんのうっすら湧いてきた。

「やりたくないことは一切やらない」を貫くと同時に、「欲しいものはすぐに買う」も実行した。ノートパソコンも昨日のタオルもすぐに買った。あと、パソコンリュックとトラックボールも買うつもりである。それに、ごはんは値段に関係なく「本当に食べたいもの」しか食べないようにした。

「好きなもの」というのは「本来の自分」につながる大事なものだそうで、どんなときでも「好きなこと、やりたいこと」にフォーカスしていれば大丈夫なのだ。

結局、「やりたくないことをやらない」「好きなことだけする」ことが、すなわち「自分を大切にすること、愛すること」。

まあ、私は「理想の自分」が高すぎたんだ。シャワーの回数は、理想では3日に1回だった。でも、それができない自分を責め続けていた。10日に1回にして、それでなんとも思わなくなったら、はじめてラクになれた。ああそうなんだ、これが私なんだ、とやっと「素の自分」を認められたのだ。

それが私の最大の能力で、べつにそのままですばらしいことなんだ。もし仮に大勢のヒトから非難されたとしても、「私が私の味方」でいてあげればなにも問題はないのだ。私は私、ヒトはヒト。それが自分軸で生きるということ。

てなことをつらつら考えていたら、今日は6日目でシャワーを浴びた。気もちよかった。

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