感謝する姿は美しい

溜まっている日記はあと2日分。


[2017年9月12日の日記]

いつもお世話になっているカウンセラー先生が、新刊書を9月14日に発売する予定で、今日(9/12)はその「新刊発売記念講演会」に出席した。

ちなみに、この新刊があっという間にベストセラーになってしまって、アマゾンも楽天ブックスも品切れ状態。アマゾンの納品は、私も古本販売をやっているからちょっとわかるけど、とにかく膨大な商品がアマゾン倉庫に殺到するので、こちらから商品を送ってもなかなか倉庫に到達しないし、販売できる状態になるまでかなり日にちを要する。

先生の新刊は、もう3刷の増刷らしいけど、増刷が遅いんだか納品が遅いんだか、まあ全部時間がかかっているのかもしれない。

楽天ブックスでは、品切れ状態のまま心理学部門で第1位になっていた。下位にはホリエモンの「多動力」とかアドラーの「嫌われる勇気」があって、そんなのをゴボウ抜きで1位になっているので私は仰天した。先生ご自身もびっくりしておられる。

そんなにスゴい本だから、このブログで紹介したいのはヤマヤマだけど、万一ご迷惑をかけてはいけないので控えておく。

さて、それほどにも好評を博しているだけに、各地で開いている記念講演会も大盛況だ。先生はもともとシャイであまり目立つことを好まれないお人柄。ベストセラーになってどんなお気もちかなあと思っていたが、なんというか「感謝」の意が満ちあふれていて、そのご様子に心打たれてしまった。

「みなさんのおかげです」と何度も繰り返し言っておられて、自分が書いた本がこんなに売れたなどという誇らしげな所作は微塵もない。本当に徹頭徹尾、感謝の気もちがあふれている。私はこれほどまでに「感謝している姿」を見たことがなかったので息を呑んでしまった。

ややおおげさなのは承知で言うと「神々しい」とでもいう姿だった。講演が終わってからも、私にまで「ありがとうございます」としかと見据えておっしゃってくださるので、私はなんだか泣き出したくなってしまった。ああ、感謝に生きるとはなんとすばらしいことなのか!

そもそも先生が出版される意図は、有名になりたいとか印税で儲けたいとか、そんなものとは無縁で、ただ「生きづらいひとたちの助けになるため」に書いておられるに過ぎない。先生こそは「他者貢献がどういうものであるか」を示す生き証人でいらっしゃるのだなあ。

これからの私自身の生きかたすら問われる感動的な講演会だった。

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