コンタクトレンズを処方してもらった

昨夜うどんを食べているとき、やにわに思いついた。そうだ! コンタクトレンズにするべきだ! そもそも私はド近眼なのでメガネを手放せない。しかも老眼が入ってきているのでメガネ事情もややこしい。

いまはふたつのメガネを持ち歩いており、1本は手元~パソコンがラクに見えるが遠くはボケる。もう1本は遠くがバッチリ見えるけど手元はかなり見えづらい。だいたい前者を9割方使っていて、後者はクルマの運転と、訓練校でホワイトボードを見るときに使う。

しかし、きっちり字を書いたり図を描いたりは裸眼でないとできない。スマホも裸眼のほうがラク。いまいちばん忙しいのは授業中で、2本のメガネをかけたりはずしたり、どっちも放り出して紙のうえに覆いかぶさったりと、老いを嘆きながらジタバタしている。

さて、履歴書に貼った写真は「最近」撮影したものではない。まあねえ、時期の指定までされていないし、そのあたりはグレーゾーンっしょ? この写真は、以前にちゃんと写真館で撮影したもので、そのときメガネをはずした状態で撮ってもらった。ちなみに、私が頼んだわけではないが相当修正されていて、良くも悪くもヤバい写真だ。

で、就活関連本を読み漁っているうちに「ふだんメガネをかけているひとは、写真もメガネをかけて撮影すること」という記述を2回も見かけた。う~ん、それはまあ確かにその通りだ。しかも私は不細工なおばはんだ。さらにメガネをかけるといっそうみすぼらしくうっとうしくなり、写真とのギャップがますます大きくなる。

そのうえ、まあ就活には関係ないけど、うどんを食べるときにメガネが曇って困る。あ、就活関係するかも! もし丸亀製麺に就職するなら湯気もうもうの職場だからメガネはあかんやん!

というわけで、今日は眼科に行ってコンタクトレンズを処方してもらった。妹のウチの近くにある「すばらしい眼科」で、なにがすばらしいかというと「めちゃくそ腕のいい、しかもイケメンのスタッフさんがいる」からだ。

ここしばらくかわいい女のコには恵まれた環境なのだが、イケメンにはやや縁がなかったので、コンタクトレンズにかこつけて別の期待にも鼻の穴をふくらませて眼科を訪れた。くだんのイケメン氏には、去年1月にもメガネの処方でお世話になったのだが、うふん、ますます男っぷりが上がってるじゃん。

といっても、あまり顔ばかり眺めて汗かいても変態チックなので、まじめに輪っかのすきま方向を粛々と答える私。ところで、昨夜に突然思いついただけに「遠近両用コンタクトレンズ」がどういうものか私はまるっきり調べていなかった。しかし、イケメン氏のわかりやすい説明のおかげでよくよく理解できた。

それで、お試しにレンズを付けてみることになったのだが、コレ、けっこう緊張する。私は25年ほど前にコンタクトを付けていた時期があったけど、その後はずっとメガネだ。イケメン氏のご指示にしたがって手を洗い、さあ、ハメてみようとするが……うへぇ、クルマの縦列駐車並みにむずかしい!

しかも、目を開けないといけないのになぜか口が開いてしまう。イケメン氏「もっと目を開きましょう」……うん、なんだけど口のほうが開いてしまうんだよね。てか「目を開きましょう」って言われたよね? つーことはホントは「口を開けずに目を」とおっしゃりたかったんでしょうか?

どうにかこうにか装着できたけど、おや? ずいぶん付け心地がいい。昔はもっとゴロゴロしていた。そりゃま、四半世紀たったらテクノロジーの進歩もスゴいはず。ただ、遠近メガネとは見え方がかなりちがう。これは付けているうちに慣れるので問題ないそうだ。

そして、単焦点レンズも試させてもらう。いまの時点では、まだ就職先が決まっていないので、どういう状況でコンタクトを使うのかもわからない。とりあえずは面接対策。結局、2種類の処方を作ってもらえた。手入れの方法もていねいに説明してもらったり、なんやかんやで1時間以上もたっぷり診てもらえた。

それで「遠近両用」のほうを付けて帰ったが、今日だけでもけっこう慣れてきた。電車のなかでスマホや本を眺めても、そんなに違和感なく見られる。それに、やっぱりコンタクトだと視野がグンと広がるし、メガネの鼻あてやツルが肌に触れなくて至極快適。

調子こいてあちこち寄り道してから帰ったが、ふと鏡を見たらかなり充血していて仰天! いきなり7時間も付けたらダメだった。ありゃ~、付ける時間帯を検討しないといけないな。でもまあ、こんなに具合がいいから、面接のときだけ付けても大丈夫そうだ。

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