なぜそんなに情熱を傾けられるのだろう?

ここしばらく紙データのアラビア語?と格闘している。いや、コレを書いたヒトは、もちろん日本語を書いているつもりだね。あと、究極困るのが英語。判読不能。見なかったことにしよう。それにしても、この仕事のキモが「読めそうもない文字をなんとかこじつけて読み取ること」だとは、思いも寄らなかった。

上司は、一昨日から昨日にかけて出張で、今日出勤してきたが、また急遽明日も出張になってしまった。べつに日程は自由に決められるらしいが、4月は忙しいのでいまのうちに片付けておきたいそうだ。

行き先はいつも遠方で、新幹線と飛行機で文字通り飛び回っている。よくカラダが持つなあ。だって、私より年上だよ? それに、経費節約でできるだけ日帰りにしている。ぱっつんぱっつんのスケジュールで、遠方の2ヵ所とか平気でこなしている。

でも、上司がこんなにがんばれるのは、たぶんその仕事にタイヘンな情熱を燃やしているからだよね。今日も、その仕事の成果の一端が、ある英語サイトに掲載されているのを私に見せてくれて、「この件数がね、3桁になるのがひそかな目標だったんだ」とうれしそうに話していた。

すんませんな、その値打ちがわからんおばはんで。英語も読めまへん。わかったようなフリをしてうなずくだけ。もっとその価値がわかるひとが、私の仕事をしたらいいのにね。

けれども、せめて私は正しいデータ収集ぐらいはがんばる。エクセルだって暗号解読だって、できることはなんでもやりまっせ。上司はよく「いま3本走らせている」と言っているが、私はソレがどういうことなのかまだ理解できていない。でもきっと終着駅があるんだろう。そこに到達することが上司の夢なんだな。

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