「好き=仕事」は最強だとつくづく思う

5月末で退職と決まったが、会社ではとくに変化なし。4人のひとからコソッと「春子さん、辞めるんだって?」と訊かれてちょっとびっくりしたが、たぶん上司がいろんなひとにホイホイ話しているからだろう。

尋ねてきたひとから聞いたハナシにより、ココに配属されたパートが長続きしない理由がわかってくる。私の前任のひとは、遠方出張までやっていたそうだ。小さな子どもがいる主婦のひとだったらしく、そりゃかなりムリだと思う。仕事の内容も重責だし。

まあね、そういう経験ができるのをプラスに捉えることも可能だ。だから、やりたかったらやったらいいし、そんなのは興味がないというなら断ればいい。結局、私は責任の重さがストレスで辞めることにした。

なかなかあっぱれな上司だなあと感心しているが、今日の午後、上司がものすごく静かだった。もともと彼は独り言が多いし、けっこう物音を立ててバタバタしているが、なぜかやけに静まり返っていた。

ふと上司の様子を伺うと、先月購入したばかりのぶっとい専門書を一心不乱に読みふけっていた。広辞苑並みの太さがある翻訳モノの専門書だ。へええ、やっぱりこのかたは勉強が大好きなんだねえ。おもしろくてタマランちゅうオーラを全身から放っている。

好きでしょうがない仕事だから、疲れをモノともせず全国を飛び回っているし、日本語でも英語でもマシンガンのようにキーを叩けるんだ。私は、これほど仕事が好きなヒトを見たことがなかったので、目の当たりにして非常に参考になった。

比べると、カウンセラー先生のほうが、この上司よりも仕事に対してやや義務感が強いかもしれない。ハタで見ていて、上司のほうが楽しそうなのだ。すごいことだねえ。カウンセラー先生も上司も、それぞれの分野での専門家なんだけど、ホント、好きということは最強の原動力だね。

私もいまの仕事は好きだ。やっぱりパソコンが好きだから、朝から晩までエクセルをいじくっていられるこの仕事を気に入っている。あらためて、自分はパソコンが大好きなんだと気づかされた。

さて、次の仕事はどうしようかな? パソコンを使う仕事がいいんだろうか? いや、雇ってもらえんからべつのなにかを探そうか?

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