ほんとうに好きなことなら、モチベーション維持なんて必要ない

ここ三日間、金土日とコワーキングスペースへ勉強しに行ったが、いやあ、ちっとも進まねえ。
どうも停滞気味で集中できない。

毎週30分ずつ勉強時間を増やしているので、ほんとうだったら金曜日から4時間半やる予定だったのに、金→3時間、土→3時間半、日→4時間半しかできていない。

今日も決めた時間だけ座っていたものの、中身がうすいね。
時給で働いているわけじゃないし、ちゃんと成果をともなっていなければ何時間やっても意味がない。

先日、カウンセラー先生の動画を見ていて、少しばかりショックだったことがある。

フリーになったばかりのある相談者が「モチベーションを保つにはどうしたらいいでしょうか?」と尋ねたら、先生「やりたいことをやるためにフリーになったんですよね? じゃあ、基本的にやりたいことだったら苦にならないはず」

「たとえば、好きでブログを書いているんだったら、それはもう日常の行為になっているはずです。それを維持しようという努力はいらない」
「そもそも、モチベーションって維持しないといけないものですか? だって、やりたいことをやってるときってそんなこと考えないでしょう?」
「好きなことをやっていたら、モチベーションを維持するなんて発想も湧かないはずです」

相談者のひとは、やりたいことをやるため、つまりライフワークを生きるために会社を辞めてフリーになったわけだが、先生のコメントはなかなか考えさせられる。
どうかすると「ホンマにそれ好きでやってるの?」と問われているかのようだ。あいたた……

私は、将来ノマドワーカーになりたいと思っているけれど、じつはそれっていちばんやりたいことじゃない。
私が好きなのは、山や海といった自然で、そういうところでぼーっとひなたぼっこしているのが大好きなのだ。

でも、ひなたぼっこじゃ食ってけないから、しかたなくノマドワーカーでもやろうかとしぶしぶ掲げているだけだ。
だから、私にとって仕事はすべて「ライワーク」なんだよね。

相談者さんがカウンセラー先生に「じゃあ、先生はブログやセミナーについて、モチベーションを維持するって考えたことがないのですか?」と尋ねると、先生は「まったくないね。好きなことは勝手にできるでしょ? それにお客さんがよろこんでくれるから、そしたらどうやってさらにもっとよろこんでもらおうかとか、そういう指向になるでしょ?」

う~ん、ほんとうに心底から好きなことをやっていたら、そういう心境になるんだなあ。
逆に、モチベーションをどうやって維持しようという悩みがあったら、それはほんとうにやりたいことじゃないかもしれない。

さて、私がいまやっているパソコンの勉強は、まだ「好き」な部類だ。仕事全般はキラいだけれど、パソコンは好きだから、そのパソコンをからめて仕事になればいいなあと考えている。
けれども、それで食べていけるようになるまで長期間かかりそうだ。

先生は相談者さんに「ブログをやるなら、10年つづけるつもりでやらないとね」と言っていた。
そうなんだなあ。ブログに限らず、たぶんどんな仕事でもまず10年なんだろうな。

うう、なにをやっても1年もたない私にはキビしいことばだ。
でもパソコンならつづくかな? いや、こんどこそはつづけたいんだよなあ。

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