パートの面接とはいえ、内情をいろいろ教えてもらって勉強になった

1年ぶりにスーツを着て、面接におもむいた。
近所なので場所もよく知っているけれど、中をのぞくのははじめてだ。

面接時刻の10分まえに、「失礼します。採用面接にうかがいました」と声をかけると、ひとりの女性スタッフさんがにっこりして「ご案内します」と迎えてくれた。

おそらく社長と思われる50代ぐらいの男性が「どうぞどうぞ」と席をすすめてくれる。
電話の印象と同じで、気さくによく話されるかたで、ざっくばらんになんでも説明してくれた。

私が差し出した履歴書と職務経歴書もササッと目を通す程度で、たぶん採用の最低レベルは満たしていると認識したような感じだ。
会社の経営状態についても、売上の数字をあげながらいろいろ話してくれるので、ちょっとびっくりした。

まあ、世の中の状況が変わってきているので、なかなか厳しいらしい。
もし入社したら営業もある程度やらないといけないかな。

30分ほどあれこれお話をしてもらったのち、そのかたは「これからあとに応募してくるひとと会わないといけないので、そうですね、来週連休明けにはお電話します」と言われた。
なるほど、そりゃそうだ。ちゃんとぜんぶ話してくれるのでわかりやすい。

それにお話を聞いていると、従業員が快適に働けるように心配りをしているのもよくわかるし、接客に対する考えかたもなるほどとうなずけるものばかりだった。
このあたりは、ホント、カウンセラーとお客さんの関係と同じで、聴いていて興味深い。

さて、約50分ほどたっぷり時間を取ってもらってから会社をあとにした。
ふうん、ウチから歩いて10分だし、社長さんやスタッフのかた、そして職場の雰囲気もいいので、できれば採用してもらいたいなあ。

ただ、私は営業がまったく未経験なので、そこだけがちょっと心配である。
もしも毎月売上を意識しないといけなかったら、う~ん、どうだろう? しんどいかね? それとも勉強になるかな?

でもまあ、これからまだ面接もつづくわけだし、もしこの仕事の経験者が応募してきたら私はやっぱり不採用になるだろうね。
運よく採用してもらえたら働けばいいし、ダメだったらつぎを探そう。

ええと、「就活はじめたよ~ん」てなブログ記事は、読者さんにとってはなかなかおもしろいかもしれない。
応募→面接→不採用のサイクルがどのくらい回るか、乞うご期待!
ご縁を求めてがんばりまっせ。

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