自分の取扱い方がうまくなってきて、満足度が高くなる

私にとっていちばん大切なのは「山に登ること」。
でも、いつでも登れるとタカをくくっていたら、あっという間に足腰が弱って登れなくなってしまった。

じゃあ、いまいちばん優先してやらないといけないことは「トレーニング」だよね。
地道にリハビリを長いあいだつづけたら、もしかすると登れる山がいくつか出てくるかもしれない。

だから、今日も金剛山へ行ってみた。平地はあったかくても登山口付近はもう寒くて10度ほどしかない。
ゆっくり坂道を歩くと、15分もすればカラダがぬくもってくる。ポカポカしてくるとテンションも上がる。

キゲンよく25分登って、そこで引き返してくる。左ヒザにうっすら痛みがあるのでムリしない。
前回は往復40分だった。今日は往復50分。さいしょから張り切って飛ばすとあちこち故障するので、このぐらいのペースでとどめておく。
すぐにクルマにもどってきたので、駐車場のおっちゃんがヘンな顔をしているけど、気にせんとこ。

むかしは〇時間歩いても平気だった、みたいなトシ寄りめいたことは言わない。
あくまでも「いま」の自分を受け入れて、淡々とトレーニングだ。

降りてきたら、つぎはお約束の図書館へ。さんざんあれこれ吟味したのち、心屋仁之助と本田健をそれぞれ一冊ずつ借りる。
そうや、パソコン席が景気よく増設になったから、これからは図書館で勉強しよう。コワーキングスペースは解約だな。

シメは丸亀製麺の肉うどん。寒いときはことのほかうどんがウマい。鼻水をたらしながらうどんをすすると天国。

ということで、丸一日自分がやりたいことだけに専念できた。
振り返ると、結局すでにもう「ライフワークを生きている」。自分らしくワクワクしながら生きることが、ライフワークを生きることなので、いまこのときでも実現しているんだよね。

そりゃまあ、富士山に登れるようになったり、キャンピングカーを買えたりしたら、さらにうれしいだろうけど、そんなに何倍も幸福感がちがうようには思えない。
本質的なしあわせの要素は、いまも将来も変わらなくて、そうするといまの時点でもかなり満足度が高いのだ。

あらためて思うけど、「いまやりたいことはすぐにやる」って大事だなあ。
とりあえず「山+クルマ+図書館+うどん」が好きなことだから、意識してそっちに向かっているけど、そんなぐらいことでも私はしあわせになっちまうんだなあ。
だんだんと「自分の取扱い方」がうまくなってきたような気がする。

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