パソコン教室は不採用だったので、ハロワへ行って次を応募

先日応募したパソコン教室の求人だが、不採用のメールが午前中にとどいた。
通りいっぺんの連絡ではなく「今回はすみませんが不採用です。採用したひとがすぐにやめることもあるので、そうなったときは来てください」という文面だった。

たいそうオープンでわかりやすい。このあいだの面接のときもそういうお人柄がよくわかる社長だった。
あれこれ勘ぐる必要がないのできっと働きやすいと思うけど、残念ながら次をさがそう。

さて、予定ではハンバーガーショップかコンビニにするつもりだったが、ワシもトシじゃけえ、立ち仕事がしんどいんじゃ。
座ってできる仕事がええねんけど、と思ってウチでハローワークを検索していたら、郵便局のパートが見つかった。ウチから歩いて17分のところ。そのくらい歩くのはウォーキングになるのでちょうどいい。

すぐにクルマでハロワへ行ってみる。その求人は12月5日に受付開始しており、1人の募集だけどまだ決まっていなかった。応募状況をたずねてみると「1人が不採用、いま1人が結果待ち」とのこと。ふうん、人気ないなあ。

職種が「コールセンター業務と事務」なので、たぶんクレーム処理を敬遠されて応募が少ないのかもしれない。
あたしもでんわ、きら~い、大きら~い。てか、しごと、ぜんぶきら~い、やりたくな~い。
と、ダダをこねていてもしょうがない。電話なら座ってできるし、クレームっつったって殴られたりケリを入れられるわけじゃない。

ハロワのスタッフさんは、ひとのよさそうな年配の男性。話好きのひとで、私もこのあいだのパートの話をしたり、スタッフさんも応募者さんの様子やハロワのセミナーの準備がたいへんとか、郵便局とはぜんぜん関係ないハナシを延々小一時間話していた。

で、とちゅうでスタッフさんが郵便局に電話してくれて、そしたら郵便局の採用担当のひとは、その場で私と話したいと電話を替わった。
てきぱきとした女性のかたで、住所、氏名、生年月日、年齢を訊いて、シフトは郵便局で決めるけれどそのとおりにできますか?とたずねられる。私はべつにずーっとヒマなので、はい、ぜんぶおまかせしますと殊勝にこたえる。

それじゃ、明日の午後、履歴書と本人確認を持って面接に来てくださいということで電話が終わった。ふう。

ふと思ったけれど、私はどうやら「仕事に対する期待」がかなりなくなってきた。
べつになんでもいいよ、というとてもフラットな気もちなのだ。ふつうに時給がもらえたらそれでええけどと思っている。

まえはぜんぜんそうじゃなかったんだよね。以前は「ライフワーク=仕事」だと思い込んでいたから、なんか仕事を過大視していて、おもくそ全力をそそいで、だから仕事からの見返りもすごく期待していた。お金以外にもやりがいであったり成長であったり、なにかプラスアルファがほしかった。

ところがいまは、自分のライフワークが仕事ではなくて「山、放浪、クルマ、うどん?」とはっきり自覚できたので、いい意味で仕事にはなにも期待しなくなったようだ。
私が求めているものは山とかが満たしてくれるから、べつに仕事はふつうでよくなったのだ。仕事はライフワークを支えてくれるものと割り切れる。

そんなふうに大きく意識が変わったら、すっごくラクになった。就活そのものがユルユルで、不採用になっても「ふうん、そうか」とべつに気にならない。
コールの仕事がタイヘンそうでも、ふうん、なんとかなるんちゃう?と鼻クソをほじくっている。

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