はじめての祝日出勤、あれ?居心地がよすぎる?

昨日から、ついうっかり仕事の備忘録作りに精を出してしまい、オツムがすっかり「仕事」に支配されてしまった。
今朝も目が覚めたとたんに、ああ、あそこの箇所はあーしてこーして、と備忘録の改善が思い浮かぶ。

いやあ、そんなことはぜんっぜんやりたくないのにね。
仕事はメシの種でイヤイヤやってるだけだから、ウチに帰ってまで仕事のことは考えたくないのにね。

くそぉ、ハラが立つ。自分にハラが立つ。流されやすい他人軸の自分があかんのよぉ。
でもぉ、やりたいからやっとるのよぉ。自分用のわかりやすい資料をちゃんと作っておきたいんよぉ。

なんかやっぱりエクセルをいじり出すと喰いついてしまうわ。
あたいは、エクセルになるモンだったらなんでも惚れちまうのさ。

しかし、会社にはエクセルのことは秘密だ。
なんかさ、ナマイキそうに見えるだろ? 備忘録をエクセルやOneNoteで作ってるなんてさ。だから、ないしょにしておく。いかにも、手書きで作ってますっちゅう雰囲気をかもしだしておこう。

で、今日は祝日でも出勤だった。
シフトは丸々すべて会社にまかせている。前月に希望は出せるけど、ワシが休みたい日は、高気圧がやってくる日なわけで、そんなのわからへんからぜんぶおまかせだ。

そしたら今日にシフトが入っていて、へえ、祝日ってどんなんやろ?と思ったら、たしかに電話は少ないけど、出勤しているヒトも少なくてまあまあ忙しかった。

けれども、全体的に余裕があるので、ここぞとばかり私はみなさんに質問しまくっていた。
平日はつぎつぎ電話が鳴るので、なかなか落ち着いて説明を聞けないからね。

すると、3人ほどのヒトが私を取り囲んで、ものすごくていねいに教えてくれた。
ベテランさんばかりなので、めいめいご自分のやりかたも披露してくれて、なんか目からウロコが大量にボロボロ。

と同時に、みなさんの仕事に対する熱意が伝わってきて、ちょっと感動してしまった。
すごいなあ、こんなにまじめに長年仕事に取り組んでいるんだなあ。

疑問点がなくなってすっきりしたし、終了時刻を30分ほど過ぎるくらいまでひとりでせっせとまとめていた。
「春子さん、まあいっぺんにできなくて当たり前よ。みんな何年もかかって、失敗しながら覚えているからね」と声をかけられて、それをシオに退出した。

ほとんどのヒトが私より年上のようだけど、みんなすごいなあ。5年も10年も同じ会社に勤めていてエラいなあ。
てか、今日のみんなの様子を見ていたら、みなさんは私のことも「コイツもこれから先何年も勤めるから……」というふうに思っているようだった。

ふうん。ココの会社のパートさんは長く勤めているヒトばかりだし、そういうところにいると、私もずーっと勤めなあかんような気分になってくる。
あれだね、「朱に交われば赤くなる」ってヤツだね。

で、それも悪くないなあと思った。
なぜなら、みなさん誠実でいいヒトばかりだから。新人が困らないように、すぐに助けてくれるヒトばかりなのだ。

そういう環境に、自分の身を置いておくってことが、結局自分を大切にするということなのかもしれない。

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