新しい環境で浮ついているけれど、いまこそ「境界線」を引いてみる

いま私は、3つの新しいモノをかかえている。

まずひとつは、パートの仕事。
1月7日に勤めはじめたばかりで、週3日しか行っていないのでなかなか慣れない。

あ、トシだから慣れへんのかいな? せっかく教えてもらったことでも10分後にはオツムから削除されている。
フリーズもしょっちゅうだ。ふつうのヒトのアタマはWindows10だというのに、ワシだけWindows3.0のまんまみてえだ。

さて、ふたつめは、ハイキングトレーニングである。
これは去年10月25日に開始したので、もう4ヵ月ちょっとになるし、わりあい順調。

てか、「筋肉」ってめちゃくそ成果がすぐに出る。一日やるだけでちゃんと太くなりよる。如実に感じることができる。
それにくらべて、アタマの劣化はどうしようもないべ。

で、にわかに噴出してきたのがみっつめのマグマだ。
コレは、ココロの内のかなり深い部分に重たくとどまっていたのに、いまごろになって「意識レベル」に浮上してきた。

ああそうだ、コイツのことだね、「本来の自分」ってヤツ。
あの「魂レベル」に存在しているヤツ。たぶんそうだ。

いやあ、こういう「深くて重いホニャララ」は、かんたんに話せないなあ。
もう少しよく観察して、意識レベルでコトバにできるようになってから書こう。

このマグマのせいで、私はかなり疲れている。
正体のわからないモノがココロの奥深くでうごめいているので、ものすごく疲弊するのだ。

けれども、この「ホニャララ」は思いがけない効果をもたらしてくれた。

なんと意外なことに、私の意識を「仕事」から遠ざけてくれたのである。
ここしばらく、仕事での大失敗やなんやかんやで、私はオツムは「仕事をなんとかせんと……、早く覚えんと……、あーしてこーして……」と落ち着かなかった。

ところが、ホニャララが到来したおかげで、「自分と仕事のあいだの距離」がちょっと離れたのである。
結果的に、仕事の悩みがかなり軽減した。冷静になってきた。

コレって「心理的境界線」の問題なんだといまわかった。
これまで「自分と仕事との距離」が近すぎて、適切な「境界線」が引けていなかったんだ。

「境界線」が引けていないとどうなるか? すると、仕事に振り回されることになってしまう。
これは、仕事に限らず人間関係もまったく同じで、だれかとのあいだに「境界線」が引けていないと、そのヒトに振り回されてしまうんだよね。

で、距離が近すぎて振り回されるということは、つまりその対象物に「依存」していることになる。
ええと、じゃあ「自分軸を取り戻そう」という毎度おなじみのテーマでございますわね。

ああそうか! 今回わざわざホニャララが登場しつつあるのは、「おい、おまえ。そろそろ仕事から離れんかい」という忠告でもあるんだな。
ソイツはだな、「仕事はともかく、もっと重大なコトがあるだろうが、ホレ?」とも言うとるわい。

思い返すと、いまもやっぱり「ヒトの評価」をとても気にしている。つねに周りのヒトの顔色をうかがっている。そう、バリバリの他人軸だ。

よし! これからは境界線を引くぞ。
たしかに仕事のおかげで食べていけるわけだけど、ソレはソレ、コレはコレ。時給分だけの労働を提供すればいいし、それがどのくらいかは私が決めるのだ。

なによりも「労働を提供する」だけのハナシで、そこに「他人の評価」やら「ホメてほしい」とか「よくやっていると思われたい」とかを混ぜないことだ。

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