絶叫したいし沈潜もしたい、なんでもいいから完全燃焼したい

三日連続のシフトがようやく終わった。
いまの私は、もはや二日連続がギリギリだ。三日間は限界を超えている。ふう。

大チョンボをやらかして以来、ミスすることを極端に怖れている。
まちがえないように何度も慎重に見なおし、ちょっとでも不安だったらだれかに確認する。

ウチで復習するために、なんでもかんでもコピーして、個人情報を黒く塗りつぶして、またコピーを取る。
机とコピー機を小走りで何往復もして、これがけっこういい運動になっているけど。

でもずっと緊張しっぱなしなので、終了時刻には目の前が黄色くなるほどクタクタだ。
帰り道は疲れはててゆっくりしか歩けない。

会社の近くのスーパーで遅い昼食を取ってから、用事があるのでクルマで市役所へ向かった。
ところが、だ。クルマに乗り込んでエンジンをかけたら、とたんに気分が上向いた。
力強いエンジンの音、ったって、たかが軽トラエブリイなんだけど、あのエンジン音を聞くと私のココロは一変するのだ。

田舎が似合う軽トラをころがして、市役所で雑用をすませ、ついでに図書館で予約本を受けとり、ちゃちいショッピングモールに入る。
すると、どういうわけかココロのメーターが真逆に振り切れてしまったようで、突如としてマグマが噴出した。

ああ、私は絶叫したい! 仁王立ちになって叫びたい!
と同時に、地下の奥深くにも沈み込みたい。沈潜したい。懊悩したい。

いきなり涙があふれ出てきた。決壊したダムみたいに大量の涙が流れ出る。
あわててトイレに駆け込んで、思う存分泣いてみる。

ひとしきり泣いたあと、ハナをかんでパンツをおろし、便器に腰かけてぼーっとする。
そろそろ決断のときが来たようだな。

五日後、O先生のカウンセリングを受ける。
それはきっと、決意表明になると思っている。

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