「生きてるだけでせいいっぱい」って体調

いったいいつごろから具合悪くなったんかねえ……
もはや「元気な日」って皆無じゃのう。

だいたい早朝覚醒がずーっとつづいているから、まずは寝不足なんだよね。
なんとか寝られているのは6時間ぐらいかな。とちゅうで何回も目が覚めるし。眠剤とっつも効かない。

今朝も早くにパッキリ目が覚めちまって、まあもう起き出してピアノ練習してたけど。
会社行くときは死体になってる。着いたら、いっつもすぐ帰りたくなる。おもくそしんどい。

ここの職場は60代がメインだから、さすがに病気持ちのヒトも何人かいる。

60代のヒトたちを見てたら、個人差が大きいなあ。
病気かかえてるヒトは、病院行きながら苦労して働いてるけど、元気なヒトはみごとなほど元気いっぱい。

先輩パートさんのなかで、ちょっと姉御肌のカッコいいねーさんがいるんだけど、FAX送ってるときの立ち姿がホレボレするほどカッチョイイ。
細身だし、スラッとした長い脚が少~ししなって伸びていて、足だったり身のこなしを見てたらまるで30代だ。

なのにこのヒト、63才なんだよねっ! サラサラのボブヘヤでちゃんとメイクもしてるし、どうかすると40代でも通りそう。

だけど、ワシは早くも病人組に入っとるわ。
しんどさが全身に充満していて、今日は心臓もヤバくなってきて、声出すと動悸がして苦しいから、またもヒソヒソ声で電話応対じゃ。

ひたすら終業時刻までシンボウして、時間ちょうどにすぐ帰る。
ああ、しんどいしんどい。元気なヒトがすっごくうらやましい。

とちゅうで整骨院に寄って、院長さんに「生きてるだけでもしんどい」ってグチこぼしまくる。
院長さんの奥さんはピアノ弾くからピアノのハナシもよくするけど、ワシがしんどいっちゅーてるのに、なぜか院長が「アレ、なんて言うんですか? 鍵盤のうえをビャーッとすべらせるヤツ」

「それはグリッサンドっす」
「ああ、そうそう、アレ、痛いみたいね」
「え? 奥さん、そんなんもしはるの?」
「してた。あと、昨日はホレ、なんだったっけ? 和音をバラすヤツ、えーと、えーと……」
「それはアルペジオ」
「そ! それ、アルペジオ! それ練習しとったわ、ばーっと」
「アルペジオなんて単語、ココで聞くなんて夢にも思わんかったわ」
院長、スタッフさんに「え? T君、アルペジオ、知っとるやろ?」「知りません」
ワシ「一般人はアルペジオなんて知りません。今日のブログのネタ提供、あざーっす!」

とまあ、ココの整骨院は非常に楽しいとこなんで、ちょっとだけ生き返る。
てか、ココの施術のおかげでワシはピアノ弾けるんだよね。恩人なんだよねえ。

ウチに帰ってから、しんどくてもなんでもとにかくピアノの練習。
これは楽しくもあり、苦しくもある。

正確には「弾ける部分が増えてくると楽しい」けど、そんなモン、なっかなか増えへんから「苦しい」。
しんどいわっ! 今日と明日しか練習でけへんのに、ぜんぜん弾けへんわっ!

しかも、先週からしんどくて練習室の予約を先延ばしにしてたら、はは、どこもぜんぶ埋まっとったわ。
恐ろしいことに、あさってのレッスンは「生ピアノ練習なし」の手で行くことになっちまった。

しょうがないから電子ピアノでがんばる。
今日の練習時間は3時間52分。あと8分ができなくて、力尽きた。

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