[動画] ベートーベン/ピアノ・ソナタ 第19番 第2楽章

今日は、賃貸マンションの契約に行ってきた。
重要事項説明をしてくれた女性のスタッフさん、小学5年の男のコとご主人がピアノを弾くとのこと。連弾もするんだって!

このあいだ物件を内覧しに連れて行ってくれた男性スタッフさんは、お友だちがピアノ弾いていて、「なにか運命を感じるので、がんばります」なんて言ってくれた。

今日の契約のときは、女性スタッフさんがめっちゃピアノの話ばっかししてた。
おうちにあるアップライトピアノは「リニューアルピアノ」というのを買ったそうだが、そのスタッフさん「お店でそのピアノの音聴いて、ぜったいコレだ!ってわかったんですっ!」っつーて、目を輝かせている。

ワシ「え? ピアノ弾くのは、息子さんとご主人ですよね? そんなに音色わかるんですか?」ってびっくりしたら、ご自身は吹奏楽をやっていたそうだ。
なーるほどね、なにかひとつ楽器やっているとやっぱりわかるんだねえ。

で、スタッフさんの男のコが、つい最近ピアノの発表会だったらしい。
「へええ、なに弾いたんですか?」
「ええと、ベートーベンの、えっと曲のなまえ忘れました。でも、アレです。アレ。ターン、ターン、タリラリ……」

おお、さすがに確かな音程で歌ってくれたので、すぐわかった。ドー、ドー、ドシラシ、ドーレドシドーミソー♪
「あ、わかりました! ロンドハ長調ですね。すごーい! 長い曲ですよね」
「そうそう、ロンドです。でも、ロンドでしょ? とちゅうで同じところグルグルになって止まっちゃって」
「えーっ、かわいそうに……」
「すぐに思い出して最後まで弾けたんですけどね」

そりゃねえ、人前で演奏するって緊張するよねえ。
ワシ、先生のまえでもおもくそ緊張してどんだけまちがえとるやら。

「ロンド」っていうのは、曲の形式のひとつで、A-B-A-C-Aみたいなヤツ。
このベートーベンソナタ19番2楽章もロンド。
んでも、クソ暗譜してたから、形式もヘチマもぜんっぜん考えとらんかったわ。同じAでもいろいろ弾き分けないといけないんだけど、いや、なんもできてまへん。

だけど、ピアノ好きなヒトばっかりの不動産屋さんだったなあ。
ありがとう、応援してくれて。

▼ベートーベン/ピアノ・ソナタ 第19番 第2楽章
↓あ、すんません、キズだらけのまんまです。もうしんどくて、撮り直しできひんかった。

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