「ヨソ様の土地」って意識はすごく大事

こんど入居したマンションは4階建て。ワシの部屋は3階。

グランドピアノの搬入、クレーン作業でないとできないらしい。
6月13日にピアノ運送会社に下見してもらったら、そういうことだった。

で、ユニック車(クレーン付きのトラック)を停める場所なんだが、隣のマンションの駐車場でないとウマくいかないらしい。

それで、その駐車場に一時的にユニック車を停めさせてもらわないといけなくて、その許可を取るために、ちょっとまえに不動産屋さんに電話した。そこの駐車場に掲示してある看板の不動産屋だ。

ところが、その不動産屋さん「ぜったいにダメです」と即座に断言した。ワシ「停めるのは30分ぐらいですし、ちゃんと使用料金はお支払いしますよ」と言っても「いや、ぜっったいにできませんっ!」とものすごい勢いで断られてしまった。

さて、そのあとから今日まで、ワシが契約したときの不動産屋、ピアノ運送会社、ウチのマンションのオーナーさん、楽器店、すべて巻き込んですったもんだしまくった。

結論「その駐車場のオーナーさんの自宅へ直接伺って、手土産を渡して、丁重にお願いすること」

今日の午前中、不動産屋のスタッフさんといっしょに、駐車場オーナーさんのとこへ行ったよ。
なんせ断られたらグランドピアノを入れられないから、ちょっと高級なお菓子を用意して、さらに手書きで手紙も書いておいて、はあ、タイヘンだった。

なんだけど、事前に不動産屋さんが連絡してくれていたにも関わらず、オーナーさんご本人は不在だった。
オーナーさんの家族とおぼしきたいそう年配の女性が、屋敷の奥からゆっくり出てこられた。

かなりのご年配なので、手短にお願いして、お菓子と手紙を渡しておいた。手紙には、ワシの電話番号も書いておいたけど、夜になってもとくにかかってこないから、うん、たぶんオーナーさんはOKなんだろうね。

なんかさあ、ガラガラの駐車場だったから、30分ぐらい停めてもべつにかまへんやろって思ってたけど、いやいや、大まちがいだった。
ウチのマンションのオーナーさんと、隣のマンションのオーナーさんは、古くからお付き合いがあるそうで、そういうことなら、やっぱりちゃんと事前にお願いに伺うのが筋だった。
すっごく勉強になったよ。

助かったのは、いまのマンションの管理会社の不動産屋さんが、とても親身になってすぐに動いてくれたこと。
オーナーさんの自宅も調べて、電話で交渉もしてくれて、今日はクルマで連れて行ってくれた。

グランドピアノの搬入は、マンションの管理とはぜんぜん無関係なのにね。
驚くほど好意的に当たり前みたいにお膳立てしてくれた。

まあもう、グランドピアノってタイヘン。
まず妹が保証人になってくれなかったら、ローン審査通らなかったしね。
どんだけおおぜいのヒトに助けられたことやら。

さて、明日が納品。
ワシ、めったに天気予報見ないけど、さすがに今日はじっくり見た。
降水確率は10~20%。大雨じゃなさそうだ。ふう。

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