老化との戦い|下りエスカレーターを這い登る日々

気もちを切り替えて仕事がんばろうと思っているけど、朝起きるとやっぱりいきなりしんどい。目は覚める。5~6時間でパッチリ覚醒する。でもぜんぜん起きたくない。しんどい。ずーっと横になっていたい。ついで、手に意識がいく。ああやっぱり今日も痛い。変わらず痛い。そして、今日も仕事だと思うと心底イヤになる。

今朝も目が覚めてから、疲れ切ってるし手もヒザもジンジン痛くて、ああもうこんな毎日がつづくんだったら、ホンマ70才で十分やわと思った。あと12年のシンボウでこの責め苦から解放されたほうがええ。

で、あらためて気がついたけど、ココまで仕事がツラくて逃げだしたいのは、やっぱり「老化で体力気力がおとろえてる」ってのが原因やな。



「働くのが大キラい」ってのは18才のときからぜんぜん変わらん。それでも若いときはなんとかつづけてた。いまみたいに、今日にも辞めたいとまで思ったことなくちゃんと通勤してた。それはだな、いま思うとやはり「若さ」だったんだなあ。若いからイヤなことでもムリヤリできてしまったんだね。

まさか57才ぐらいでここまで老化にむしばまれるとはまったく予想していなかった。個人差は大きいと思うよ。しかし、とにかくいまのワシは毎日しんどくてたまらん。同年代のほかのヒトがどうか比べてもしゃーない。ワシ本人は「生きてる」だけでせいいっぱい。1ミリも動きたくない。

いったいいつごろからヒドくなったのか、デジタル日記を見返したら、ふうん、5年まえ52才のときは父ちゃん母ちゃんの介護をやれていた。そんときも「しんどいしんどい」言いつづけておって、母ちゃんに「若いのにナニ言うとる」とド叱られてたが、いや、介護だの親の荷物処分だの毎日できてたから、いまよりはるかに元気やわ。

そうか、ということは、この5年ぐらいのあいだにどんどん老化が進んだっちゅーわけね。うわ、たまらんな。



それでも、オノレにムチ入れてパートに行く。時計ばかり見てひたすら耐える。お日さん西西。トイレの個室に入ってるときだけ自分を取り戻せる。はあ。

今日は夜8時半に終わった。スーパーで惣菜買ってウチに帰る。ふう。それでも歩いて8分なんだからぜったい文句言われへんわな。けどヘトヘトのクタクタ。食欲なし。義務でしかたなく口に押し込んで、それからピアノの練習。

ピアノ楽しいか?っつーと、そりゃ楽しいけど、疲れ果ててるし痛いしやっぱりしんどい。こんなにボロボロの状態じゃなくて、スカッと快調なときに弾いてみたいなあ。しかし、そんな日は永遠に来ないのでこれからもずっと「下りエスカレーターを這い上る」作業をつづけないといけない。

けどさ、ピアノはこのままやるなあ。やっぱりやりたい。そして、某芸術大学も行きたい。ココまでしんどくても、いや行きたい。1年?半年?でもええわ。行くねん。
そいで、心理学もやるねん。アレもどうしてもやりたいからやるわ。

はああ、どう考えても心身ともに余裕ゼロっ!なんやけど、もう最後のチャンスだからねえ。いまやらんと、じきに「強制終了」来るからね。そんときに後悔したくない。だからやる。

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