総合病院行って、それなりにおもしろかった

大きめの病院行ってきた。体調不良がなおらないから、やっぱり行った。パート先はギリギリの人数で回してるから休みにくい。が、数日まえに「すみません、診察終わり次第出勤しますから」って頼んだら、「ちっともかまいません。ムリせず休んでください」とOKしてくれた。でも、困るのは目に見えてるね。

しかし、せっかくなのでいつも通り7時25分にウチを出て、行きつけの病院には7時39分にクルマで着いた。初診は予約できないので、できるだけ早めに行ってみたけど、すでに6人のヒトが待っていた。

8時ちょうどに受付が開始。そして8時45分から診療がはじまる。どうせ必要だと思ったので、それまでに血圧だけは勝手に測っておいた。最高86mmHg、最低48mmHg、脈拍数66bpm、なんかぜんぶ低いのう。血圧はずっとこんな感じ。脈は、むかし80ぐらいあったのにそれも下がっとる。死人に近づいてる?

じきに問診票をもらえて、とりあえず気になる症状はぜんぶ書いておく。いっちゃん困ってるのは「とても疲れやすい」こと。それから、みぞおちに軽い鈍痛がずっとある。ごくかすかに吐き気もある。食欲って前々からあんまりないけど、これも問題だね。体重わからん。興味ないからここ数年計ったことおまへん。適当に50kgと書いとく。



あと、「急に暑くなってのぼせるような感じ」が出てきてそのあとにドッと疲れる。はは、まあたぶん更年期障害のホットフラッシュだと思うけど、しろうとがそうも書けないから、「ほてりがときどきあってそのあとにとても疲れます。1月26日(日)は22回ありました。時刻は8:11、9:34、11:04、12:47、13:20、……」と列記しておいた。記録、好き!

問診票に加えて、あらかじめ自分で印刷しておいた用紙も渡しておいた。なにせこのトシまで生きてると過去の病気もぎょーさんあってエクセルにまとめてある。元号、西暦、年齢も表示しておかないとワケわからん。家族の既往症も記してある。妹の病気も多すぎ。

さて、問診票をわたしてから1時間後ぐらいに検査になった。採血、検尿、CT検査。へええ、胸のあたりのCTなんてはじめてやったわ。台のうえで横になってるだけ、すぐ終わった。

ひととおり検査が終わったら、あとは診察を待つだけなので、まずは「カウンセラー養成講座」で課題図書に指定されている本を読みはじめる。さいしょのうちはマーカー引いたり、書き込みしたりやる気満々だったけど、1時間半で睡魔におそわれる。



ダメだ、寝よう。本をザックにしまって本格的に寝る体制をととのえて、じつに気もちよく居眠りする。去年、もの忘れ外来で頭部MRIを撮ってるときもすっごく快適に寝てたけど、今回もうつらうつらの按配が絶妙で、病院ってどうしてこんなに心地よく眠れるんだろう?と感心した。

で、1時間半で目が覚めた。けれども診察はまだだいぶん先のようだ。こんどは、スマホでグーグルカレンダーを総見なおししてみる。ずっと忙しくて、やらないといけないことが過去日づけにそのまま散在している。よくよくさかのぼると去年10月から放置状態だった。

そいつらを一個一個見なおして、いやでも時間は有限で、もういまのみっちみちスケジュールにはどうしても収まらない。ホント、断捨離といっしょでぜったい必要なモノ以外はばっさり切り捨てていかないとダメ。たとえば加湿器を手入れする時間が取れない。そもそもこの冬はまだ加湿器が引っ越し荷物にうずもれている。だったら捨ててもいいじゃん?

グーグルカレンダーで延々悩みつづけているうちに、中待合に呼ばれ、まだカレンダーのとちゅうなのに、診察に呼ばれてしまった。



内科のお医者さん、大きな声で闊達なかただった。「とりあえず症状をぜんぶ聞きましょうか? うん、かまいません、ぜんぶ聞きます」と言われる。なるほど、たぶんワシのこと、細けえヤツだと思ったんじゃないかな? いやそんなに細かいわけじゃなくて、単に記録提供とかが好きなだけでありんす。

ワシ、問診票に書いておいた症状を話してみる。先生「なんですか?ほてりって? ソレ、更年期障害ホルモン療法終了後に起こったんでしょ?」「はい、そうです」「じゃ、更年期障害でしょ?」「そうとも考えられます」「だったらもっと治療つづけたらいいでしょ?」「はい。けれども、その暑くなる症状のあとの『疲れかたの度合い』が、ここ3ヵ月ほど相当ヒドいので、いちおうこちらに書かせていただきました」

先生は多少なりとも憮然とした面持ちだった。ありゃー、お気を悪くされたかなあ。けどさ、ソレは婦人科だから内科の問診票に書かないって患者が判断するのもどう?

まあでも、お医者さんはCTの画像をパパパパーッと早送りして、「胆石と腎結石がありますが、これはいまの症状とは関係ないです。なんかあったら痛くなります」と言われた。あ、そう。



そして、「じゃ、べつに日に胃カメラ検査しましょう。ガンじゃないか見ときます。ありそうだったら細胞の検査もします」 あ、そう。いまってさ、電子カルテのモニターがどーんと丸見えだ。先生がカタカタ入力するのを見てたら、あ、その変換まちがってるとか、いやそういうのは単語登録しとけばいいのにとか、ついつい思っちゃうけど、いやあ、患者のマナーとしてあのモニターからは視線をそらしているのが正解なんだろか?

でもじーっとながめてたら、お医者さんは内視鏡検査を「胃潰瘍疑い」でオーダーしてた。あ、そう。で、検査の危険性なんかの説明もさーっと話してくれて、同意書にサインした。胃カメラが2月10日、その後の診察が2月21日と決まった。ああ、またパートを休まないといけない。しょうがないけど。

診察、会計すべてが終わったらもう午後1時を回っていた。ふう。とくにクスリも処方なしね。

ウチに帰って昼飯食って、それからやっぱり出勤した。病院でぶらぶらしてるだけだったから疲れも取れたし、予定の整理もできてスッキリしたので、ま、働こうって気になった。今夜の仕事は遅くなった。夜9時半になっちまった。長い長い一日がやっと終わった。

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