「働きたくない病」がやや寛解した理由

なんだかんだやっているうちに、「働きたくない病」がほんのちょびっと緩和されてきた。ホントなんだかんだいっぺんにやっているから、いったいどのクスリが決め手になっているのかはよくわからない。

しかし、どういうわけかちょっとマシなのである。相変わらずミスばかりしているし、仕事が遅くてヒトの2倍3倍かかっている。どこのパートに行ってもずっとこんな具合で周りに迷惑かけ通しであり、それもあって働くのが大キラいだったのだが、ここにきてその気もちがやや変わってきた。

えーっ?! 18才のときから終始一貫働くのがイヤだったのに、そんなんいまさら変わるん? と本人がもっとも驚愕している。

いったいなにがどう作用して、こんなふうに気もちが変わったんだろうね?


●カウンセラー養成講座のおかげ?
もちろん「心の在りかた」を学んでいるのだから、この講座のおかげと考えるのがいっちゃん本筋っぽい。けれどもカウンセリングのお題として「働きたくないけれどもどうしたらいいですか?」ってのは大きく取り上げたことなし。

自分自身に大きな変化をもたらしたセッションは、つぎの三つである。
1. 大塚あやこさんの個人セッションで「家系レベルで背負っていた重荷」を断ち切ってもらった。
2. 講座中の練習セッションで「私は嫌われている」というビリーフをリセットできた。
3. 自主トレのセッションで「じつは、親にすごく甘えたかった」ということに肚の底から気づけた。


●ピアノのレッスンのおかげ?
去年4月からピアノのレッスンを再開した。44年ぶりに毎週レッスンへ通っている。ピアノの練習も毎日。

●ブログの読者さんのおかげ?
ホントおかげさまでたくさんのヒトに読んでいただいてうれしい。なんかすいません、PVとか見方がよくわからんのでどうなってるのか不明なんだけど、たぶんたくさんのヒトに読んでもらっている。

●パート先のみなさんのおかげ?
そりゃまそうですな。みんな、しんぼう強いもんだ。

●妹のおかげ?
妹に「わたしは、基本働きたい人なので(ここはおねえと違う)早く次の職場を決めたいです。収入を得たいのではなく」などと言われると、へええって感心する。
根本裕幸さんがよく言っているけど、「そうなりたいことを『すでにやっているヒト』に会いに行くのがとても効果的」だそうで、たしかに「働きたいヒト」を目の当たりにすると、自分のなかに変化が生じる。


どれも私に対していろいろ影響を与えてくれた。
で、つくづく思うんだけど、やっぱりヒトに救われるんだなあ。ヒトの誠実さ、思いやりとか、ひたむきさとかそういうものに触れるとなにかが変わるんだなあ。

なんでしょね。「愛」というか、「信念」というか、あるいは「おだやかな見守り」というか。そういうものが変えてくれるんだよね。

あんなに働くのがイヤだったのにね。
なぜかいまはちょっとマシ。

行きたくないのに変わりはないけれど、ほんの少し風向きが変わった。

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