いやあ、すいません。
いま、母の転院先を検討中で、ま、胃ろう造設やってもらえるところを探して、あーだこーだやっている。
「主治医のケッタイな説明」シリーズを完結させてから、その後の話を書こうと思っているけど。
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録音からの文字起こしって、長いねえ、タイヘンっすねえ。
てか、主治医先生、ほぼ一方的にしゃべりすぎっしょ?
まあ、こっちはシロウトだから、拝聴せんとあかんけど。
なにせ平行線だから、結局、
「じゃ、ヨソ行ったら?」って言われて、いま、べつの病院探しているよ。
そしたら、さすがに疲れ果てちまって。
なので今日は、シリーズの続きは、お休みです。
すみません。
今日は、病院3ヵ所行って、明日は2ヵ所の予定。
あたしゃ、キャパ無いんで、このぐらいで限界。
あと、いま母ちゃんがどうなってんのか、皆目わからんので、ほんと困る。
たぶん生きてるとは思うけど。
家族が入院しているみなさん、全員こんな感じかよっ?!
まあ、ネット見てたら、危篤でも会えなかったヒトもいるらしいから、しゃーないか。
あ、そうそう、洗濯物はたまーに受け取ってるんで、ソレ見るとホッとする。
同じカテゴリーの、つづきはこちら
さぁて、反撃開始! オラ、はよ延命せんかいっ?!│主治医のケッタイな説明│その6
主治医先生「えー、胃ろうにするメリットっていうのは、
……なにだとお考えですか?
なんでそんな胃ろう……」
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私「あのう、母は…...
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「はよ退院して、家で〇ね」一点張りのお医者との戦い?!│主治医のケッタイな説明│その5
私「できれば、胃ろうのほうが、あの……必要な栄養素っていうのは摂れるので……、
そっから、ま、母自身の考えではないですけれどもね、
あのう、ただ、このまま栄養がぜんぜん摂れない状態がつづいているのは……ちょっと、シロウト考えです...