好ましい「ゆるやかな変化」

自分に「ゆるやかな変化」が生じていることに気がついた。

〔その1〕ネットを徘徊する時間が減ってきた。
以前はとめどなく何時間でも見ていて、どうかすると朝になってしまうほど、ネットサーフィンをやめられなかったのに、最近は1日2時間ぐらいでやめられる。

〔その2〕外出して用事をすませたあと、あまり寄り道せずに帰って来られる。
まっすぐ帰るのがイヤで、あっちこっち際限なくウロウロしていたのに、このごろはちょっとブラブラしたら適当に切り上げて帰っている。

〔その3〕夜12時まえに寝て、朝8時ごろに起きられるようになった。
これも、以前はズルズル夜ふかしばかりしていたのに、最近はちょっと規則正しく寝起きしている。

〔その4〕フロスを使ったハミガキを続けられている。
フロスのハミガキはまあまあ好きなのに、はじめてもすぐに挫折していた。しかし、今月に入ってからはまだ続いてやれている。

というわけで、共通点は「ユルめだけど、ちょっと自分をコントロールできるようになった」ということ。
以前は、ダラダラしはじめるとどうにも制御できなくて、ただもうダラダラに流されるままだった。
それが、このところ「ん? ちょっとダラけてもいいけど、キリのいいところでやめようか」と思うと、そんなにムリなく行動を打ち切れるようになってきた。

いやあ、こんな変化は生まれてはじめてだ!
意識してがんばって「オラ、ダラけんじゃねえ!」と自分を叱りつけているのではない。
ほとんどがんばらずに「ま、このぐらいにしとこうか」ぐらいで自然にやめられている。

こんなふうに自分が変わったのはどうしてだろう?
いちばんにパッと思い浮かぶのは「どうしたらいいのかわからないモヤモヤ」がなくなったことだ。

ずっと引きこもりで、いったいどうしたらいいんだろう?と長年モヤモヤしつづけてきたけれど、先日Kさんに会ったとき、そういえばパソコンが好きだよなあと思い出し、それからこのあいだ「脱・引きこもり」を決めて、コワーキングスペースに通っている。

なんだかんだしているうちに、どっちの方角を向いたらいいか?がわかってきたようで、そうしたらダラダラに歯止めがかかってきた。
もしかしたら「やりたいことがわからない」のがストレスになって、モヤモヤイライラして、そのうっぷん晴らしにダラダラしていたのかもしれない。

ストレスのせいで、本当はやめたいのにやめられず膨大な時間を浪費していたころは、やっぱり無力感が強かったなあ。
でも、いまは自分の過剰な行動を少しコントロールできるようになりつつあり、とても気分がよくてすがすがしい。

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