[録音] バッハ:シンフォニア第1番 ハ長調 BWV787|先生に1回しか聞いてもらえなかった哀れな曲

シンフォニア、死にそうっス。インベンションの10倍はむずかしいわっ!
で、いっちゃんはじめの課題がこの第1番だった。めっったくそ練習した。ちょうど会社で干してくれたからエア練習も何百回もした。寝ても覚めてもシンフォニア1番のことしか考えずに無我夢中で練習した。たぶん、こんなに練習したのは生まれてはじめてだ。

しかし、10月21日1回めのレッスン(「ピアノレッスン第26回|おこがましいけど、専門家が持っている『引き出し』に唖然とする」)では「三声に聞こえませんね」と先生。そのあとで「三声の練習のしかた」を詳細に教えていただく。

その教えにしたがって、またまた猛烈に練習を重ねる。1声、2声、3声、1声+2声、2声+3声、1声+3声てな練習も毎日各々10回はがんばる。あんまり練習したから音だけはもう覚えてしまって、会社でもアタマのなかで鳴らして練習できるようになった。

さて、10月29日2回めのレッスン(「ピアノレッスン第27回|『あの透明な美酒のような幸福』はレッスンにも宿る)、気が遠くなるほど練習した甲斐あって、先生「いまの段階でそこまで弾けたらいいですよ。ちゃんと三声に聴こえました」



ならば、とさらに調子こいて弾いて弾いて弾きまくったけど、11月4日3回めのレッスン(「ピアノレッスン第28回|『抜き打ち暗譜』の刑に処せられる」)では、緊張してボロボロの演奏になっちまった。その言い訳としてついつい「この曲はすごく手が痛いです」と漏らしたら、あっさり合格になってしまった。いやあ、合格にはほど遠いと思うけど。

なによりも残念なのは、その日一回弾いただけでおしまいになったことだ。

あんなに練習したのに、あああ、このシンフォニア第1番はもうこれから先、だれにも聞いてもらえへんのや。そう思って非常にガックリした。せめてもう一回弾かせてもらったらよかったと深く後悔した。

だけど、そうだっ! YouTubeがあるじゃないかっ! 全世界のヒトに聞いてもらえるやんっ!

今日録音したわい。2週間近く弾いてなかったけど、やっぱりあれだけ練習した曲はまだ歩留まりがいい。
いやいや、ヘタクソにはちがいねえけど、みんなっ! 聞いてくだせえっ! お願えしますっ!

もしよかったら、ぜひっ!「チャンネル登録」もよろぴくっ!

▼バッハ:シンフォニア第1番 ハ長調 BWV787

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